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新機能の追加と各種アップデート

2022年01月24日

この記事は約6分で読めます。

ユーザーの皆さま、こんにちは!Ptengine運営担当のAyaです。

2022/1/24の改修にて、新機能追加によるマイナーバージョンアップと、各種機能のアップデートがございましたのでお知らせします。

無料の範囲でもご利用いただけますし、さらに最低利用価格も4,980円/月〜と料金プランも刷新しております。もしご興味ございましたら詳細のリンクを下記にご用意しておりますので、是非ご確認いただければと思います。

目次

  • 【新機能】ノーコードで「リダイレクトテスト」が可能に!
  • 【機能強化】「入口ページ」のセグメント分析がよりスムーズに
  • 【機能強化】セッションタイムアウト時間をカスタマイズして計測可能に
  • 【機能強化】ヒートマップ検索履歴からすぐにアクセス 
  • 【不具合の改修】コントロールグループの表示を改善

■新機能|ノーコードで「リダイレクトテスト」が可能に!

Ptengine Experience2.0にて「リダイレクトテスト」が簡単に実行できるようになりました!

これにより、事前にテスト用ページをご準備いただければ、大きく異なるクリエイティブやユーザー体験全体の比較検証が可能になります。

※ 提供対象は、2021年12月にバージョンアップした「Ptengine Experience 2.0」のみとなりますのでご注意ください。

<詳細>
Ptengine Experience 2.0の右上にある「+体験を新規作成」をクリックすると、上記のイメージのように、リダイレクトテストにお進みいただけます。

詳しいご利用ガイドについては、ヘルプページをご覧ください。

リダイレクトテストを実施することで、自由度の高い検証ができるようになるほか、Ptengine Insightのヒートマップ分析と併用すれば、より精密な分析も可能ですのでぜひご活用ください。

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■ 機能強化|「入口ページ」のセグメント分析がよりスムーズに

今回のアップデートにより、パラメータを統合した状態で入口ページのセグメントが可能になりました。

(※)入口ページセグメントを利用すると、そのページが閲覧開始の場合のみのデータに絞り込むことができ、ユーザーの「最初のニーズ」の分析や、機会損失の分析が可能です。

フィルターアイコン>訪問者関連>入口ページにて、値(URL)を指定する際に「パラメータ除去後」を選択すれば、パラメータを統一した同一ページを一括選択できるようになりました

<詳細>
Ptengine Insightでは、ページ右側のフィルターアイコンから、サイト改善を図る際に重要な「セグメント分析」が簡単に行えます。

中でも、入口ページのセグメント分析は、複数チャネルから流入があるサイトにてよく活用される分析手法の1つです。  

従来、入口ページのURLを選択するには、URLを完全一致させた状態で選択するしかなく、同じページに紐づく複数のパラメータを一括選択できませんでした。この点に対して、「パラメータ除去後」からパラメータ統合後のURLを一括選択できるように改善いたしました。  

本改善により、下記のようなご活用を想定しています。

  • 特定のページ(入口ページ)から入ってきたユーザーに絞ってデータを見たい場合、「パラメータ除去後」からURLを指定することで、個別のパラメーターURLを1つ1つ選択することなく、本URLをワンクリックするだけで各種広告施策からの流入を合算したデータが見れるようになります。
  • 旧バージョンでは、URLを200件までしか表示できなかったため、パラメータURLが膨大にある場合に正確なデータを取得できずお客様にご迷惑をおかけしておりましたが、その問題を解消できる様になりました。    

Ptengineのリダイレクトテストを活用し、サイト改善で最も重要と言っても過言ではない「セグメント分析」をよりスムーズに行っていただけるようになれば幸いです。   

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■ 機能強化|セッションタイムアウト時間をカスタマイズして計測可能に

今まで、1セッションの継続時間は、PCで30分、SPで5分と固定されていましたが、計測するサイトに応じてカスタマイズできるようになりました。

セッションタイムアウト時間の設定方法

<詳細>
Ptengine Insightのダッシュボードでは、特定の期間内にWebサイトに訪問したユーザーの訪問回数(セッション数)が一目で把握できます。

※詳細についてはこちら(Ptengine Blog)をご覧ください。

しかし、セッションの計測単位は、サイト運営者様ごとに異なる場合があります。 そのため、計測するサイトに応じて、1セッションの継続時間をカスタマイズできるようにし、より正確な計測ができるようにいたしました。

本改善は、下記のようなユースケースを想定しております。

  • ECサイトでの事例:外部の支払いツールを導入している場合、決済時のみ第三者のページにユーザーが遷移することで、本来は1セッションとして計測すべきセッションが二重で計測されてしまうため、セッションタイムアウト時間をPC・スマホともに30分に設定した。  

セッションタイムアウト時間は、スマホとPCで個別に設定でき、5分間隔で最大60分まで設定可能です。 ぜひご活用ください。

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■機能強化|ヒートマップ検索履歴からすぐにアクセス

ヒートマップで見たいページを指定する際に、URLの検索窓にテキストを入力すると検索履歴が表示されるようになりました。

見たいURLの検索が容易に

<詳細>
多くのPtengineユーザー様にご利用いただいているヒートマップ分析。 今回の改善で、ヒートマップで見たいページのURLを検索窓から指定する際に、過去に検索したURLが履歴として表示されるようになりました。 これにより、1秒でも速く、分析したいヒートマップが見られるようになります。

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■不具合の改修|コントロールグループの表示を改善

Ptengine Experience 2.0において報告がありました、コントロールグループの表示回数に関する不具合を修復いたしました。

以上が今回の変更点となります。

本件についての問い合わせは、製品内のチャットもしくは弊社の貴社営業担当までご連絡ください。

ユーザーの皆さまの日々の作業が、少しでも楽に、そして楽しいものになるように、Ptengineは進化を続けてまいります。

いかがでしたでしょうか?ぜひシェアをお願いいたします。