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Ptengine、「ITreview Grid Award 2026 Winter」4部門で最高位「Leader」を受賞!

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Ptengine

マーケティング部

2026年02月02日

この記事は約11分で読めます。

Web体験最適化プラットフォーム「Ptengine(ピーティーエンジン)」は、アイティクラウド株式会社が主催する「ITreview Grid Award 2026 Winter」において、アクセス解析、ヒートマップ、LPO、ABテストの4部門で「Leader」に選出されました

日本国内のBtoB企業、とくにEC事業者、ヘルスケア関連企業、美容クリニックやジムなど、「Webサイト運営がそのまま売上や予約数に直結する」ビジネスで多くご利用いただいていることが、今回の受賞にもつながっています。

本記事では、アワード概要と受賞内容、そして各分野での具体的な活用イメージを、日本企業の事例やご担当者さまの声とあわせてご紹介します。
これからPtengineの導入を検討されている方だけでなく、すでにご利用中で「もっと使いこなしたい」という方にも、具体的なヒントとしてお役立ていただければ幸いです

目次

ITreview Grid Award 2026 Winter について

「ITreview Grid Award」は、ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」に投稿された、実ユーザーのレビューをもとに表彰が行われるアワードです。
ITreviewの「Leader」は、多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号です。

主要の特徴:

  • 投稿されたレビューをもとに四半期に一度表彰するシーズンアワード
  • レビューは日本国内の利用企業によるものが中心で、実際の導入現場・運用現場の声が反映
  • 顧客満足度・認知度ともに優れた製品が「Leader」として選出
  • 中でも、3年以上連続で受賞している製品は殿堂入り

ITreview Grid Award 2026 Winter」では、2025年12月までに掲載された約15.1万件レビューを基にした結果を、2026年1月21日に発表しました。
今回の受賞には、AI関連製品が多く含まれており、国内外から約1300製品が評価されました。最新の技術トレンドや市場の動向を反映した重要な指標となっており、IT業界における革新と競争力を強調しています。

Ptengine の受賞内容と日本市場での評価

Ptengineは、日本市場を中心に、ECサイト、予約サイト、会員制サービス、BtoBの資料請求サイトなどで幅広くご利用いただいています。
今回のアワードでは以下4部門でLeaderを受賞しました。
※各賞をクリックし、詳細ページをご確認できます。

また、複数年にわたる連続受賞は、国内のお客様から継続的に高い評価をいただいている証であり、

  • 新規顧客の獲得(CV数・予約数・申込数アップ)
  • 既存顧客のLTV向上(継続率・アップセル・リピート率アップ)

といった、売上に直結する指標に対して、Ptengineが実際に成果を出していることの裏付けでもあります。
以下では、受賞部門別のPtengineの強みと支援事例を紹介します。

アクセス解析:社内の「共通言語」としてのPtengine

サイト改善のよくある課題をデータに基づく解決

アクセス解析ツール部門で、5年連続でLeaderに選出されました。
アクセス解析は、サイト全体や各ページの「訪問数・流入元・回遊・離脱・コンバージョン」といった指標を整理し、どこで何が起きているのかを定量的に把握するための機能です。
日本国内のBtoB企業やヘルスケア関連企業、美容クリニック・ジムなどからは、次のような声をよくいただきます。

  • 「どのページを優先的に改善すべきか」が、担当者ごとの感覚で語られてしまう
  • 広告代理店・制作会社・自社マーケ・営業・人事など、関係者ごとに見ている数字やゴールがバラバラ
  • 経営層や他部門に、Web改善の必要性や効果を伝える際、「なんとなく良さそう」「たぶん効いている」という説明になりがち
  • こうした状況では、「誰が・どの立場から話すか」によって議論がぶれやすく、改善の優先順位や投資判断が決まりにくくなります。

Ptengineのアクセス解析は、この問題を解決するために、

  • どのページがどれだけ見られているか
  • どの導線が資料請求・エントリー・予約・問い合わせにつながっているか
  • どの流入チャネルからのCVRが高いか/低いか
  • といった指標を、1つの画面・1つの指標体系で共有できるようにします。

これにより、「誰の意見が強いか」ではなく、「同じデータを見てどう判断するか」という建設的な議論に変わり、社内の“共通言語”として機能するようになります。

関連事例:セイコーエプソン株式会社

課題:

  • 採用サイトやコーポレートサイトを複数部門で運用
  • 「どのページを優先的に改善すべきか」「どの導線が成果に効いているか」が感覚的な議論になりがち
  • 事業部門・人事・広報など関係者が多く、改善方針の合意形成に時間がかかっていた

施策と成果:

  • Ptengineのアクセス解析とABテストで、インターンシップページの表記・導線を改善
  • 「Internship」→「インターンシップ」表記変更とエントリーページへのリンク追加により、
    インターンシップページからエントリーページへの遷移率が約30%増加、ページ自体のクリック率も倍増

関係者コメント:

各事業部門とサイト改善の方針を議論する際、Ptengineのアクセス解析とA/Bテスト結果が共通言語になっています。
どのページから離脱が多いのか、どの導線が資料請求やエントリーにつながっているのかを、感覚ではなくデータで共有できるようになりました。

事例詳細:
セイコーエプソン株式会社|デジタル顧客体験の向上を目指すDX推進とは

ヒートマップ:AIと可視化で導線を最短ルートに

売上直結ページの「もったいないポイント」を発見

ヒートマップツール部門でも、5年連続でLeaderに選出されました。
ヒートマップは、ページ内でのユーザー行動(どこを見て、どこで止まり、どこで離脱しているか)を可視化する機能です。 とくに以下のような日本国内のサイトで力を発揮します。

  • ECサイト:商品詳細ページ、カートページ、キャンペーンLP
  • ヘルスケア・クリニック:初診・再診予約ページ、診療メニュー紹介ページ
  • 美容クリニック・ジム:コース紹介ページ、体験予約LP、料金表ページ

たとえば、次のような「もったいないポイント」を発見できます。

  • よくクリックされているのにリンクが設定されていない箇所
  • 熟読されているのに、近くに予約ボタンや問い合わせ導線がない箇所
  • ファーストビューだけ見て離脱してしまうユーザーが多いページ構成

AIの力でスピードアップ:10年以上の知見を活かした高速自動分析

2023年から始まった人工知能(AI)の波に乗って、Ptengineでも自社開発のAIヒートマップ機能をいち早く取り入れました。10年以上にわたって蓄積してきたノウハウをもとに設計された、信頼性の高い補助分析機能です。
ベータ版テストの段階では、第三者評価において「現時点で業界トップクラスの精度」と判断できるレベルまでチューニングを重ねています。
従来のヒートマップをAIヒートマップを搭載し、次のようなアウトプットを数秒でまとめて提示します。

  • スマートサマリーで要点を自動整理
    ページのパフォーマンスや注目エリアを短時間で解析し、「どこに課題や改善余地があるか」を自動で要約。
  • セグメント別の行動差と改善アイデアを自動提案
    流入元やユーザー層ごとの行動の違いを分析し、根拠付きで改善案を提示。属人的な判断に頼らず、誰でも同じレベルのインサイトを得られます。
  • A/Bテスト結果もAIが比較・解説
    各パターンの差や効果を自動でレポート化し、次の施策やテスト設計につなげやすくします。

長年のデータ蓄積と実務での検証を背景にしたAI分析だからこそ、「速いだけでなく、現場でそのまま使える示唆」が得られる点が大きな特徴です。

関連事例:株式会社アイレップ

課題:

  • クライアント企業のLPや広告着地ページで、CVRが頭打ちになっている案件が増えていた
  • どの要素(ファーストビュー、フォーム、訴求テキストなど)がボトルネックになっているのかを、明確に特定しづらかった
  • 施策の優先順位が「担当者の感覚」に寄りがちで、社内外の合意形成にも時間がかかっていた

施策と成果:

  • PtengineのヒートマップとABテストを組み合わせ、
    • ファーストビューの訴求やボタン位置
    • 申し込みフォーム周辺のレイアウト・文言 など複数パターンを検証
  • 離脱が多かった箇所を特定し、改善案を段階的にテストした結果、 主要LPでCVRの改善(コンバージョン数の増加)を確認

関係者コメント:

これまでは、クリエイティブの良し悪しを担当者の経験則で判断せざるを得ない場面も多かったのですが、PtengineのヒートマップやAIヒートマップを使うことで、『どこが見られていて、どこが見られていないか』を客観的に示せるようになりました。 社内外の関係者と、数字と可視化されたデータをもとに議論できるので、デザインレビューの質も上がったと感じています。

事例詳細:
株式会社アイレップ|Webマーケティング支援のプロが語る、サイト改善・LPOの王道パターン

「まずは1〜2ページだけ」から始めるヒートマップ活用

ヒートマップは、全ページを一度に分析しようとするのではなく、まずは重要度の高いページから始めるのがおすすめです。

  • 売上や予約に直結するCVページ、直帰率の高いページを1〜2つ選び、ヒートマップを計測
  • 「よく見られている/クリックされているのに、CV導線が弱い箇所」を洗い出す
  • ボタン位置や文言、FAQや料金表の位置などを小さく変更し、効果を再度ヒートマップで確認

こうした小さなサイクルを繰り返すことで、数字だけでは見えないUI上の課題を、無理なく改善していくことができます。

関連記事:
・ヒートマップの基本と活用ステップ:ユーザーの行動を解析できる「ヒートマップ」とは?
・Ptengineでの具体的な操作手順:これさえ見ればまずはOK!Ptengineのヒートマップ分析の基本手順

LPO:オウンドメディア×LP導線でCVRを底上げ

EC・スクール・クリニックの「読み物 → 申込」導線に

LPOツール部門では、3年連続でLeaderを受賞しました。

日本国内では、ECやスクール、クリニック・ジムなどで、ランディングページ(LP)を使った集客が一般的になっています。
ランディングページ最適化(LPO)で重要なのは、

  • どのコンテンツから、どの申込・予約・資料請求ページへ送客するか
  • CVRの高いページへの導線をどう設計するか

という「読み物から申込への橋渡し」です。

関連事例:DMM WEBCAMP(株式会社インフラトップ)

課題:

  • オウンドメディア「WEBCAMPNAVI」の記事PVは伸びていたが、申込への貢献度が見えづらい
  • 申し込みにつながりやすい「キラーコンテンツ」への導線が感覚的な設計になっていた

施策と成果:

  • Ptengine Insightで記事ごとの熟読エリアとCVRの高いコンテンツを特定し、 セッション数の多い記事上にEngage(ポップアップ)でキラーコンテンツへの導線を設置
  • その結果、関連する記事からのコンバージョンが3〜4倍に増加

関係者コメント:

どの記事がどれくらい読まれていて、どのコンテンツが申し込みにつながっているのかが、Ptengineで一目でわかるようになりました。 『数字として成果が出ている記事』に導線を集約できたことが、CVR改善につながったと感じています。

事例詳細:
株式会社インフラトップ|コロナ禍の逆境でもPtengineで成果を出し続ける

ABテスト:小さな仮説検証を、日常の運用に組み込む

文言・料金表示・予約導線の「ちょっとした違い」を検証

ABテストツール部門でも、3年連続でLeaderを受賞しました。

ABテストは、次のような仮説を短いサイクルで検証するのに適しています。

  • 「無料体験はこちら」と「まずはカウンセリング」のどちらがクリックされやすいか
  • 「今すぐ予約」と「空き状況を確認する」で、離脱率がどう変わるか
  • 料金表の見せ方を変えると、問い合わせ数・予約数がどう変化するか

とくにインバウンド企業については、英語表記と日本語表記の違いや、丁寧さ・安心感を与える文言など、「ちょっとした表現の差」がCVRに大きく影響するケースが多く見られます。

関連事例:オルビス株式会社

課題:

  • 化粧品ECサイトで、商品詳細〜カート〜購入完了までの離脱が一定数発生
  • どの情報やレイアウトが購入を後押ししているのかが、担当者の経験に依存していた

施策と成果:

  • PtengineのヒートマップとABテストで、商品詳細ページやカート周りの訴求・ボタン文言・情報配置を検証
  • 主要商品の商品詳細ページでCVR改善、カート投入後の購入完了率も向上

関係者コメント:

PtengineでヒートマップとABテストを組み合わせて見ることで、『お客様がどこで迷っているのか』『どの訴求が響いているのか』を具体的に把握できるようになりました。 社内での説明や合意形成もしやすくなり、改善のスピードが上がったと感じています。

事例詳細:
オルビス株式会社|顧客理解を成果に直結「お客様を主語にする」× インハウス広告運用におけるPtengine活用術

今からできるアクション

すでにご利用中の方へ:活用浸透のための「次の一歩」

すでにPtengineをご利用中の企業様は、以下のようなステップから、社内への活用浸透・成果最大化を進めていただけます。

  • 売上や予約に直結するCVページ、直帰率の高いページを1〜2つ選び、ヒートマップ+ABテストを組み合わせて改善
  • オウンドメディアやブログから「CVRの高いページ」への導線をEngageで追加し、「読み物 → 申込・予約」への導線を強化
  • 月次・週次の定例会で、Ptengineのレポートをもとに「次に改善する1ページ」を決める運用を定着させる
  • デザイナー・制作会社・広告代理店ともPtengineの画面を共有し、「感覚」ではなく「可視化されたデータ」をベースに議論する

こうした「小さな一歩」を積み重ねることで、社内全体でのPtengine活用度合いが高まり、結果として新規獲得・LTV向上の両面で成果を出しやすくなります。

これから導入を検討される方へ:小さく始めて、早く学ぶ

これからPtengineの導入を検討される方は、まずは無料プランで1ページのヒートマップ分析から始めてみてください。

  • 「どこが読まれているか」「どこで離脱しているか」を確認
  • ボタン位置や文言、料金表やFAQの位置を小さく変え、ABテストで効果を検証
  • 成果が出たパターンを、他の主要ページ(商品詳細ページ、診療メニューページ、コース紹介ページなど)へ横展開

Ptengineは、アクセス解析、ヒートマップ、AIヒートマップ、ノーコードでのページ編集、ABテストなど、Webサイトの改善に必要な機能をワンストップで提供しています。 日本語でのサポートや国内事例も豊富なため、EC・ヘルスケア・美容クリニック・ジムなど、「日本国内での集客〜予約〜売上」に取り組む企業様にも安心してお使いいただけます。

今回の受賞は、日々フィードバックをお寄せくださっている日本国内外のユーザーの皆さまのおかげです。 今後も、アクセス解析・ヒートマップ・AIヒートマップ・LPO・ABテストの各機能を通じて、Web体験の最適化とビジネス成果の最大化を支援してまいります。

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