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2026/10/13:セグメントに「ユーザープロパティ」が登場!

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Ptengine

マーケティング部

2026年10月13日

この記事は約2分で読めます。

「このレポート、ゴールド会員だけで見られたらいいのに」

サイトの数字を見ていて、こう思ったことはありませんか。

「ゴールド会員は、どのバナーをよくクリックしているんだろう」「メルマガから登録した人は、どこでページを離れているんだろう」

ユーザープロパティを設定していれば、会員ランクや登録経路といった情報は、すでにPtengineに届いています。ところがこれまでは、その情報でレポートを絞り込むことができませんでした。せっかくのお客様の情報が、分析に活かしきれていなかったのです。

今回のアップデートで、セグメントに「ユーザープロパティ」が加わりました。お客様一人ひとりが持つ情報を使って、レポートを絞り込めるようになります。

絞り込み方は2つ

操作の入口 レポート画面 →「セグメント」→「ユーザープロパティ」→「キー(名)」または「バリュー(値)」を選択

  • ユーザープロパティ キー(名):そのプロパティを持っている人で絞り込みます。たとえば「会員ランク」というプロパティを持つ人だけを選べば、会員登録をしている人に絞って分析できます。
  • ユーザープロパティ バリュー(値):プロパティの中身で絞り込みます。たとえば「会員ランク」が「ゴールド」の人だけ、といった絞り込みができます。

条件は「含む」と「含まない」の2種類です。複数の条件を組み合わせると、すべての条件に当てはまる人に絞り込めます。「ゴールド会員で、かつメルマガ経由で登録した人」のように、見たい人をより細かく指定できます。

設定は、セグメントから選ぶだけ

すでにユーザープロパティを設定しているユーザーは、新しい準備なしで今日から使えます。

  • レポート画面で「セグメント」を開き、「ユーザープロパティ」を選びます。
  • 「ユーザープロパティ キー(名)」か「ユーザープロパティ バリュー(値)」を選びます。
  • 絞り込みたいプロパティと条件(含む/含まない)を指定します。

こんな場面で活きてきます

  • 会員ランク別に見る。 ゴールド会員と一般会員で、よくクリックされる場所や離脱するページがどう違うかを比べる。
  • 登録経路別に見る。 メルマガ経由、広告経由など、入口の違う人がサイト内でどう動いているかを確かめる。
  • 購入経験の有無で見る。 リピーターと初回訪問の人で、見ている情報が違うかを調べ、それぞれに合ったページ改善につなげる。

よくあるご質問

Q. 新しく設定する必要はありますか?

A. すでにユーザープロパティを設定しているユーザーは、そのままお使いいただけます。未設定の場合は、まずは設定しておいてください。設定方法:https://helps.ptengine.com/experience/setting/user-identification?utm_source=product

Q. リリース前のデータでも絞り込めますか?

A.可能です。ユーザープロパティの取得ができていれば本機能のリリース前のデータでも絞り込めます。

Q. どんな条件で絞り込めますか?

A. 「含む」と「含まない」の2つです。例えば「会員ランク」に「ゴールド」を含む人、「登録経路」に「広告」を含まない人、といった絞り込みができます。

Q. 複数の条件を組み合わせられますか?

A. はい。複数の条件を設定すると、すべての条件に当てはまる人で絞り込みます(AND条件)。

最後に

サイトに来る人は、一人ひとり違います。それでもこれまでは、ひとまとめの数字で判断するしかない場面がありました。

ユーザープロパティのセグメントを使えば、「誰が」「どう動いたか」をセットで見られます。お手元にある顧客情報が、そのまま分析の切り口になります。

まずは、いちばん気になるお客様のグループをひとつ選んで、レポートを絞り込んでみてください。

いかがでしたでしょうか?ぜひシェアをお願いいたします。