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中国展開でのイベント利用 〜中国スタートアップメディア36kr主催イベントへ参加してみました!〜

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先日中国の有名スタートアップメディアサイト36kr主催のイベントで発表者として私たちは参加したので、その様子等を今回はお伝えします。

 

わたしたちPtmindは中国のアクセス解析のベンチャー企業であり、日本にも進出しております。

こう書きますと、中国ではある程度成功していて、その上で日本に来たと思われるかもしれません。
しかし実際のところは中国では表舞台にはほぼ露出しておりませんし(Ptmind日本法人の活動をメディアに取り上げていただいたことはあります)、あえてそのようにしておりました。

何故かといえば、製品がまだα版状態であったのが1つ。
パクリ対策というのが1つ。
そして中国ビジネスは人と人との関係性が非常に重要なため、そちらでの活動をメインとしていたから、というのが3つめです。

そんなわけで人目に触れるアクションはほとんど起こさなかったのですが 、いろいろと準備のほうも整ってまいりましたので、まず中国のスタートアップメディア では有名な36krが主催するイベントに先日参加してきました!!

 

■36氪 とは  http://www.36kr.com/

36krは月に300万PVをほこるサイトで国内外のベンチャーに関連する記事を配信しています。

また積極的なイベント開催をしているのが非常に特徴的で、2月には上海で行われ今回は北京でした。
次は成都ということで中国各地で 行われています。

イベントではベンチャーが10社ほど、5分のプレゼンを行います。
また各イベントにはスポンサーがついており、それぞれのサービス等を案内する時間もあります。
上海ではDeNA Chinaが 自社のプラットフォームについて紹介し、アプリ制作企業を募っていました。

 

 

■北京でのイベント ―36kr Oday―

4/7に北京で行われた 36kr Oday ですが、MicroSoftがスポンサーで、 会場もMicroSoftのアジア太平洋拠点ビルで行われました。

 

 

―参加者

会場は立ち見でいっぱい!
さらに会場に入れない人へは別の部屋でテレビで中継されていました。
1000人以上来ていたとか。
上海でもそうでしたが、非常に大人気で早めに会場に行かないと座れません。前回私は風邪を引いての立ち見だったので大変でした。。

 

―発表企業
人数もまだ少ない企業が中心で、Demoを見せたり、戦略を話したりとさまざま。
Slideshareで発表内容が公開されているので、どんな感じか見てもらうと雰囲気が感じられると思います(中国語ですが)。
http://www.36kr.com/event/oday-201204-bj

参加企業の股票雷达は日本人でも知っている人がいるかもですね。

 

―Ptmind発表内容

弊社の場合、今回は投資や知名度ではなく人材獲得が目的でした。
また製品もパクられてしまうのを防ぐため、チラ見程度でデモも出していません。
先進的であり、デザインにも力を入れていて、会社の雰囲気もよく、マネタイズの仕組みもできてますよー、
という形で案内して、興味を少し持っておいてもらう感じです。
本来あるビジネス戦略やマネタイズ方法はこの場では公開しませんでした。
そういうのはVCとかだけでいいと思います(事業会社系のところには、言ってしまうとパクられる可能性がありますのでご注意)。

弊社のスライドは以下。

Ptmind

View more presentations from 36Kr.com

―結果
発表者のなかで選ばれた2名に、スポンサーのMicroSoft社よりMicroSoft幹部とのディナーへの招待がされました。
なんとそこに弊社も選んでいただけました!
しかし弊社代表が英語を喋られないということで、発表者で隣にいた方にお譲りしました。
もったいない!

またMicroSoft社の最後の発表のスライドに、MicroSoftにコンタクトをするように、と弊社の社名が書かれていました!
おそらく、Window phoneのアプリをつくってほしいとか、そういう内容な気がしますがねっ!

 

―VCからのコンタクト
会場にてTencentの投資部門のお偉いさんからコンタクトを受けました。
そのあとも某有名VCからもコンタクトがありました。
上海で行われた時は観にいっただけでしたが、発表内容がイマイチだったので喫茶店でコーヒーを飲んでいたのですが、
盛大(Shanda)の投資部門の方もつまらなかったようで、私たちのいた喫茶店に来て一緒に話をしました。
やはりVCの方はたくさん来ているようです。

 

―出会い
有名デザイン会社を出て、いまは少人数チームで動いている会社が発表者でいましたが、その方と仲良くなり、うちの会社のデザインにも意見をいただけるようになりました。
中国では社名ではなく、個人の関係性でビジネスが進むのでやはりこのような場は重要ですね。
VC以外でのつながりも見込めるかもですね。

 

■日本企業は積極的にイベント露出をお薦め!
というわけで中国でサービス展開を行うのであれば、36kr主催イベントはオススメです。
上記のとおり、様々な方と出会うこともできますし、 発表者の内容が1つずつ記事化もされるので露出も大きくなりますし、サイトへの流入もあります。
またそれほど良いサービスが発表者として来ているわけではないので、日本である一定の評価を得られた企業であれば、他社との差から目立てるかなと思います。

参加したい!という企業があれば、一言いっていただければ主催者の方につなげときます。

また36kr以外にもTech2IPOといったスタートアップメディアもイベントをやってますし、彼らとは日本企業中心のイベントをやっても面白いね、という話を以前していたので、 企業が集まるようであればやってみるのも良いかもですね。

一方で露出させるということは、パクられる可能性を上げてしまうのでその点は注意が必要です。
パクリ対策(パクられないようにするのではなく、パクられても大丈夫なようにする)をしっかり行った方が良いですね。
その辺りどうしたら良いか、うちがやっていることを機会があればそのうちご紹介してみようかと思います。

 

 

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