关闭

無料登録

すでにアカウントをお持ちの場合はこちら ログイン

关闭

お客様情報登録

「登録する」をクリックすることにより、あなたはこのサイトのプライバシーポリシー
および利用規約に同意したものとみなします。

あなたのサイトの訪問者の行動が全てわかる、無料で簡単に使えるアクセス解析

正しいメールアドレスをご入力ください

利用規約に同意した上で登録してください

ZBrushって知っていますか?女子大生がRでTwitter解析をしたはなし。Lv.2

2016-06-07_17.39.44 (1)

こんにちは。文系女子大生もっちです。 「最近」、にかかわらずIT業界ではあいかわらず「VR」への関心が高いですね。 私のFacebookのタイムラインでも、「アダルトVRフェスタ01」のシェアやいいねなどが多くみられました。 個人的にいろいろ思ったことはありますが、「需要や関心の高さ、そしてその汎用性はやはり高いんだな」という解釈に着地しました。 ちなみにこの「アダルトVRフェスタ01」のレポートは別のインターン生が後日ブログで更新するそうです^^ 興味がある方はぜひ見てくださいね。私はみません、ごめんなさい。   さて、そんなVR業界の最先端ってどこなのか。 と思い調べていると、こんなページがみつかりました。 2016年度におけるトップ100のインフルエンサーとブランドについてまとめてある記事ですね。 みて頂くとわかるのですが、いろいろと内容が濃い素晴らしいブログです。 そのなかでも私が特に注目したのはこちらです。 2016年度トップインフルエンサーのRick KingさんのTwitterです。 みなさんツイッターって使っていますか? PtmindのTwitterももちろんあります。<➣こちら> そしてこのTwitterの利点は簡単につぶやけるということですね。 その時私は思いました。 「このRick Kingさんってどんなことを考えて、どんな言葉をつかうのかな」って。 こう見ると危ない人ですね、私。 笑   ということで、前段が長くなりましたが今回の分析目的はこうなりました。 ・2016年度のトップインフルエンサー、Rick Kingの”ツイート”からRick King周りのVR知識をしろう! です。 分析方法としては ・Rick Kingsさんのツイートを形態素解析をする ・Rick Kingさんのワードクラウドを作成 ・Rick Kingさん頻出単語グラフから気になる単語をもっちが選出 ・気になる単語をもっちが検索 という流れです。 データの取得にはTwitterAPIを使ってRとTwitterを連動させました。 ただRick Kingさんのすべてのツイートを取得することができなかったので、取得できたデータのみでワードクラウドを作成しています。 ワードクラウドとは、文章中で出現頻度が高い単語を複数個選び出して図にしたものです詳しい説明は<➣こちら> そして今回はこうなりました。 ※最低頻出回数は4 すみません。うまく除外ワード指定ができなくてぐちゃぐちゃになってしまいました… 勉強が足りていないのがまるわかりですね。 でもこんなぐちぐちゃなワードクラウドでもわかることがあります! まず、Rick KingさんのTwitter名である「RickKing16」や、リンク先を表す「https」「co」「//」などが大きく表示されていますね。 これにより、Rick Kingさんはリンク先に対するつぶやきを多く発信していることがわかります。 次いで、「VR」や「#」などの単語が多くみられます。 なのでちゃんと「VR」についてのツイートが多いこと、そして「#」を使ったつぶやきが多いことがわかります。 ではどんな「#」を使っているのかなどをみるために、頻出単語リストを見てみようと思います。 頻出単語リストとは、形態素解析で文書を単語に区切り、指定した頻出回数順に表示してくれた表のことです。 これを図にしたものがワードクラウドですね。 ではなぜわざわざ中身が同じものをもう一度別の形でみるのかというと、ワードクラウドは、あくまでも視覚的に単語を表示しているだけなので信憑性はあまりないからです。 なので、頻出単語リストで頻出回数と合わせながら定量的に単語を見ていくことで、分析の信ぴょう性をあげることができます。 こう書くとワードクラウドをつくる意味がないように感じますが、個人的にはデータを俯瞰してみることで傾向などの仮説を立てることができるため気に入っています^^   ということで今回の頻出単語リストはこちらです。 さて、この中からどんな単語があるのか見ていると、いくつか気になる単語がありました。 たとえばAskZBrush。 この単語、みなさん知っていますか? 私はよくわからないのでRick Kingさんのつぶやきをいくつか抽出してみました。 RickKing16: #AskZBrush: “How can I create a tileable alpha map and apply it to a model?”https://t.co/eSrdJsqyac https://t.co/uRhz15pmgq“ RickKing16: #AskZBrush: “What is the easiest way to create an IMM brush from separate *.obj files?” https://t.co/WWccOyPY9I https://t.co/mec6aGg4jX“ RickKing16: #AskZBrush: “How can I select the different meshes contained in […]

続きを読む

Googleアナリティクスだけじゃない!Googleの解析ツール5つ

google-analytics-003

こんにちは、インターンの五島です。 新製品の発表などが行われる開発者向けカンファレンスのGoogle I/Oを見たのですが、「おおっ」となったのはアプリ解析のできるFirebaseの発表でした。Gigazineでも、アプリ版GoogleAnalyticsが登場として取り上げられています。Googleは2014年にアトリビューションサービスのAdometryを買収したりなど、これから解析ツールの強化を積極的に行っていきそうです。 そこで今回はGoogleが開発している解析ツールを紹介したいと思います。いくつかのツールはまだβ版のものもありますが、これからGoogleがどんなツールに注力していくかの参考にしてください。   1Google Analytics   http://www.google.com/intl/ja/analytics/ 料金:無料   言わずも知れたアクセス解析サービスですね。どのページが訪問数が多いのかや、ユーザー数がどの程度いるのかなど把握することができます。無料で使うことができるので個人でブログを開設している人でも使っている人が多いです。   2Firebase https://firebase.google.com  料金:無料版はリアルタイムデータベースが1GB、ストレージが5GBまで使用できる。 それ以降は25ドル/月か従量課金になる。   先日のGoogleI/Oで話題になりましたが、モバイル版のアプリ解析ツールです。もともとはデータベースの管理などを簡単に行うことができるサービスでしたが、アプリ解析機能やプッシュ通知機能を追加してアプリの運用から解析まで行える統合環境になりました。マーケターが使う場合はプッシュ通知やアクセス解析でユーザーの状況や施策の有効性を把握することができますし、開発者が新しく機能を実装する際にユーザーの動きを把握することもできます。 現在使用することができる機能としては ・モバイルのアプリ解析 ・アプリのプッシュ通知 ・リアルタイムデータベースの構築 ・ストレージ などです。アプリのプッシュ通知などは驚くほど簡単に使うことができます。 3Analytics 360 Suite http://www.google.co.jp/analytics/360-suite/#?modal_active=none 料金:有料   GoogleAnalyticsプレミアムと呼ばれるアナリティクスの有料版サービスの後継となっている。上のサービス群に比べて大企業のマーケティング部門やリサーチ部門向けに作られている印象が強く、次の6つのツールが含まれている。 ・Google Analytics 360(Google Analytics プレミアムの後継) ・Google Tag Manager 360 (タグ管理) ・Google Optimize 360 (A/Bテストなど) ・Google Audience Center(DMPサービス) ・Google Attribution 360(アトリビューション 元Adometry) ・Google Data Studio 360(データ統合、可視化、レポート作成) 以下にある動画で利用者の声を聞くことができます。 4Google Data Studio(β版) https://www.google.com/analytics/data-studio/  料金:β版は無償提供(USのみ)    「データ解析を美しく」をコンセプトに開発されています。Analytics 360 Suiteの一つに埋め込まれた機能ですが、大企業だけではなく小さいプロジェクトでも使用できるように現在、小規模チームや個人に無償提供を行っています。マーケティング部門やリサーチ部門などはこのツールを利用することで、複数のソースから得たデータを視覚化し、レポートやグラフを生成して企業内で共有できるようになります。   5Google タグマネージャー   料金:無料   タグマネージャーはwebページに埋め込まれているタグをコントロールするツールです。Googleアナリティクスや広告運用をしているとユーザーがどのリンクを経由して指定のページたどり着いたのかを調べたくなる時が多々あります。 この時に判別をするために使われるのが「タグ」なのですが、使っている方は分かると思いますがどんどんタグが増えていって管理が難しくなる場合があります。タグマネージャーでは他のツールが発行したタグを一元管理することで、効果的な広告運用や数字に基づいた意思決定を可能にします。   まとめ Google 360 Suiteなどはまだ半分くらいがβ版ですが、今年中にまだまだ新しい発表がありそうです。便利なツールはどんどん使っていきたいですね。弊社も解析ツールを販売しているのでGoogleに負けないように日々精進していこうと思います。

続きを読む

女子大生がRとユーザー エクスプローラーで ブログ解析をしてみたはなし。 Lv.1

女子大生

はじめまして。 Ptmindインターン生のもっちです。 さてこのPtengineblog、先週から再開しましたが約半年も更新が止まっていましたね。 実はインターン生でこのブログを生き返らせるというミッションが課せられています。 半年も停まっていたというこの状況、どうやって生き返らせるかということをインターン歴3週間の女子大生がふわふわした頭の中で必死に考えました。 そして、気付いてしまいました。 そもそもこのブログには「どんなユーザーがいるのだろうか」ということに。 いわゆる現状把握ですね。はい。 マーケティングでもデータ分析でも恋愛でも、どんな時でも欠かせないのがこの状況把握。 では、取り組むのはいいけど「どのようにおこなうのか」ということが次の問題としてでてきますね。 詳しい話し合いは割愛しますが、まずはGoogleアナリティクスのユーザーエクスプローラー機能を使ってみてみよう!となったので使ってみました。 そもそもユーザーエクスプローラとは、Googleアナリティクスの機能のひとつで指定した期間、サイトに入った全ユーザーのセッション・平均セッション時間・直帰率などを表示してくれる機能のことです。 また1ユーザーに着目していつどのページを見たのか、ということも調べることができます。 表示してみると、こんな感じです。 (実際の数値は伏せさせてください…) でもこれだけだとどんなユーザーがいるのか私にはわからない…! なのでこのユーザーエクスプローラで表示されたデータをつかって主成分分析を行うことにしました! 主成分分析とは多変量解析手法の1つで、簡単にいうと複数の項目(変数)のデータの相関などを考慮し新しい項目(変数)を作る手法のことです! 詳しい説明はこちらからどうぞ! ということで主成分分析を使い、ユーザータイプをわけてみました! ちなみに今回主成分分析を行うツールはこちら。 お金のない学生の味方。「R」を使用しました! インストール先はこちら では、ちゃっちゃっとユーザータイプを見つけてみましょう。 下記が今回の手順になります。 手順  1 データをcsvファイルに出力し、セッション・平均セッション時間・ 直帰率の項目(変数)を使う 2  主成分分析を行う 3  出力された主成分の意味づけを考える ブログでは3の話が中心です! ということで、出てきた数値がこちら。 でででーん。 (Rの出力結果はよみやすいようにExcelで編集しています) ん? こんなのいきなり見ても意味わかんない方もいらっしゃいますよね。 安心して下さい、1つずつ解説していきます。 ということで以下解説です。 まずは一番上に書いてあるPC1・PC2・PC3ですが、じつはこれ先ほど話した新しい項目なんです。 PC1は第一主成分、PC2は第二主成分、PC3は第三主成分といいます。 そして各主成分がどんな意味をもっているのか説明いしているのが下に書かれている数値になります。 ここで特に大切なのは、符号が+と-のどちらかということです。 たとえば、PC1は以下のような結果ですね。   セッションと直帰率は-、平均セッション時間が+になっています。 これは第一主成分ではセッションと直帰率は平均より低いユーザーが評価され、逆に平均セッション時間は平均より上のユーザーが評価されるということです。 なので第一主成分にはセッション回数は少ないけど、一回の平均セッション時間は平均より高く、直帰率が低いユーザーを評価している項目になります。 このことから第一主成分はたまーにサイトを訪れてくれ、訪れたときには複数の記事を まとめて読んでくれるユーザーということになります。 次に第二主成分ですが、すべてプラスの数値になっています。 回数も時間も長いが、直帰率も高いということになります。 なので、記事単体をじっくり見てくれるユーザーということになのではないかと思います。 このようにみていくと、新しい項目(変数)がどんな意味を持っているかわかると思います。 ただ今回はPC3と新しく作られた項目(変数)は3つですが、データによってはたくさん作られてしまうこともあります。 なのでどの主成分だけ見ればいいかということを寄与率という形で選択することができます。 それがこちら。 ※一番下に書いてあるCumulative Proportion(累積寄与率)の数値が、その主成分が全体の数値のどれだけを説明しているかを示しています。 今回はPC1が 0.4443と約44%、PC2が0.7640と約76%説明していることになります。 だいたい80%を含んでいるところまで見ればいいのですが、今回はPC2までにします。 なので、このブログを訪問してくれている人たちの約76%はたま~にサイトを訪れてくれ、訪れたときには複数の記事をまとめて読んでくれるユーザーか、記事単体をじっくり見てくれるユーザーか、という2つに分類することができました! では実際にこの2つのユーザーのなかでもどんなユーザーが多いのか、などの情報がわかるのがこちらの図になります。 左下から右上に向けて伸びている黄色の線が第一主成分、その線に交差している緑色の直線が第二主成分になります。 赤い線は元の項目(変数)を示しています。 そして表示されている数字はユーザーエクスプローラで表示されるクライアントIDを私が1から振りなおしましたもの、つまり個々のユーザーになります。 この図を見てみると、実はいろいろなことが読み取れます。 わかりやすいところで行くと、セッションの赤い線上部近くにいる2・3・5・6はセッションが高く直帰率が高いユーザーということがわかります。 なので、このユーザーの行動履歴をユーザーエクスプローラーにもどって見てみると、セッションが高く、直帰率の高いユーザーはどんなページを見ているのか。ということが分かります。 また逆に直帰率も高くセッションも少なく、セッション時間が短いユーザーたちはどのページを見たのか。 ということもわかります。 今回はその詳細は伏せますが、この散布図で分かった層ごとのユーザーの違いには面白いことが多かったです。 なので今回の目的であった、半年も更新が止まっているブログに来てくれているユーザーはどんなタイプなのかということ、このようになりました! ・たまーにサイトを訪れてくれ、訪れたときには複数の記事をまとめて読んでくれるユーザー ・記事単体をじっくり見てくれそれ以外のページはあまりみてくれないユーザー 量として多いのはたまーにサイトを訪れてくれ、訪れたときには複数の記事をまとめて読んでくれるユーザーでした。 ではこのタイプのユーザーは実際どんな記事を読んだのか、ということをユーザーエクスプローラーで見ることでこのブログの細かいユーザー傾向がわかり、今後のブログの方向性を考えるためのファクトをとることができました。(詳しく書きすぎると隣の上司がやたらとうるいさいのでかけませんが>< ) ということで、以上が今回の分析になりました。 今後もアクセスデータなどを多変量解析をつかって分析していきたいと思っていますが、まだまだ勉強中なのでいい例があったらコメントなどで教えて頂けると嬉しいです^^ もっちからでしたー。   ※注釈  ・Standard deviation   標準偏差(そのデータのばらつきを表す) ・Proportion of Variance  寄与率(その主成分の固有値が、データの情報をどの位説明しているか) ・Cumulative Proportion 累積寄与率 (寄与率を足していったもの)  

続きを読む

航空券比較サイトでは読み込み中の時間をどうやって待ってもらえるか?

DL00016

通信技術の発達でユーザーがローディングに待つ時間は日に日に短くなっています。はるか昔のInternetExploerのようにいつまでも終わらないローディングバーを見る機会は激減したように思えます。 しかしwebサイトの中には他の複数の会社とのサーバー通信が必要となるものがあり、10秒から20秒ほど待つ必要があるwebサイトはまだまだ存在します。その中の代表格は格安航空券の比較サイトではないでしょうか?一度サイトを利用したことがある人はご存知だと思いますが、検索結果を見るまでに10秒ほどの時間がかかってしまいます。 この数10秒をユーザーにどのように待ってもらっているのか? 大手格安航空券の比較サイトを運営している、DeNAトラベル、スカイスキャナー、エクスぺディアの3社で比較してみました。   1.Denaトラベル 検索結果ページに直接遷移せずに別途ローディングページを用意しています。直接遷移してしまうとローディング時間が長く見えてしまうため、あえて遷移数を多くしています。 またDeNAトラベルはホテルの予約サービスに強みを持っているサービスでもあるので、航空券と購入と一緒にホテルの予約もできることをローディングページで紹介しています。 検索結果は以下の通りです。遷移後のページでは改めてローディングする必要がないのでサクサク航空券を比較が可能です。   2.スカイスキャナー スカイスキャナーでは検索結果ページに直接遷移する設計になっています。検索結果ページでは少しの時間ローディングのアイコンがグルグル回った後に、検索結果が半分ほど表示されます。残りの半分はユーザーが比較している間に検索が済まされるようになっています。(水色のバーで進捗が分かります) 何度か検索をしてみましたが、半分ほど検索された状態で最安値の情報はほぼ決まっています。これはスカイスキャナー側で最安値の可能性が高い航空会社を先に検索するように設定されているのでと思われます。 最終的な検索結果は以下の通りです。   3.エクスペディア 検索結果が徐々に表示されるようになっており、ユーザーに検索結果が更新されていることを視覚的に認識させるようにしています。読み込み時間が長いとエラーが生じているのではないかと勘違いをされることもあるので、読み込みが進んでいることを明示的に伝えるのは有効な手段であると言えます。 また読み込みが終了すると以下のような画面になり、読み込みが終わったことが視覚的に分かるようになっています。   結論 もちろんユーザーに待ってもらえるような仕組みは上にあげたUIだけではありません。例えばFacebook Messangerで相手が入力しているかが分かる表示も、ユーザーに待ってもらえる仕組みです。 どれが正解ということはありませんが、ユーザーに愛されて待ってもらえるようなサイトを設計をしていくことを心がけましょう。  

続きを読む

あの話題のサービスやアプリも!2015年グッドデザイン賞を受賞したWEBサービスまとめ

Untitled design -15-

ども、つなぎです。 久々の更新すぎて、僕の消息が絶たれたと思った方も多いんじゃないでしょうか?すみません。 昨日、2015年のグッドデザイン賞が発表されました。 参考:本当にイケてるデザインとは??歴代グッドデザイン賞受賞WEBサービスまとめ   毎年、いくつものサービスや製品が受賞されていますが、今年はどんなサービスが受賞されているのでしょうか? 僕が個人的に気になったグッドデザイン賞を受賞したWebサービスをまとめてみました。早速チェックしていきましょう! 1. Kocri(コクリ) 【グッドデザイン・ベスト100】 http://kocri.com/ Kocri(コクリ)はこれまでの学校の黒板の常識を変えるiPhoneアプリです。 このサービスは最近テレビ等のメディアでかなり取り上げられていました。Kocriのアプリを使いプロジェクター経由で画像や動画などを一瞬で黒板に表示させることができます。 先生の仕事がこれでかなり捗るようになって日本の教育と授業がもっと良くなっていくといいですね! ちなみにサービスのデザインは面白法人カヤックが担当しておりデザインコンセプトは「先生と、授業に特化させたUI・UX」となっており、デザイン面だけでなく授業にもきちんと使用できることにフォーカスして設計されています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43130?token=8AXFG3Lrkp 2. 会社設立 freee 【グッドデザイン・ベスト100】 http://www.freee.co.jp/launch/ 会社設立 freeeは会社設立に関わる書類から手続きまで様々なサポートを行ってくれるサービスです。 最近ではフリーランスなどで独立起業される方も多いと思いますが、会社設立というと行政書士に相談したり法律の勉強をしたりと敷居が高いイメージがあります。 そんな煩わしい会社設立に関わる手続きなどを一貫してサポートしてくれる便利なサービスです。ユーザーに知識がなくても会社設立から設立以降に必要な書類や流れが一瞬で理解できるUIになっているとのことから、かなりのこだわりが伺えます。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43146?token=fRwleS6aEz 3. 勉強サプリ 【グッドデザイン・ベスト100】 https://benkyosapuri.jp/ 勉強サプリはPCやスマホで勉強ができるサービスです。 小学4年生から中学3年生までの学生の方を対象に経験豊富な一流の先生による授業動画及びドリルなどが月額980円で提供されています。勉強嫌いな学生でも新しい勉強のカタチを提供することで勉強が続くように、続くから成績が上がるようにという想いが込められています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43140?token=upT0S24f2N 4. ウォンピック https://wanpick.com/ ウォンピックはFacebookやTwitterといったSNSで話題の情報やSNSで繋がっている友達あ興味をもったニュースを配信するソーシャルニュースマガジンです。 人気のニュースがランキング形式になっていたり、今までにないオシャレで誰でも使いやすいデザインや操作性が特徴です。日々ネット上では膨大な量の情報が溢れる世の中で、どうやって情報を整理し誰にでも読みやすくするか?という想いがUIに込められています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43122?token=fRwleS6aEz 5. Prott https://prottapp.com/ Prottはグッドパッチさんが提供するプロトタイピングツールです。 サイト制作やアプリ制作の前の段階で脳内のアイディアをいかに短時間で評価ができる状態にするか?を念頭に作られており、UIデザインをするためのUIという特性上、作っているプロトタイプのUIの邪魔にならないようなUI設計になっています。 この辺りは数多くのアプリ、サービスのデザインを手掛けてきたグッドパッチさんだからこそ作れるデザインだと思います。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43179?token=qsMCJbUD92 6. TALKIE https://talkieapp.jp/ TALKIEはマンション情報検索できるアプリです。 提供はアットホームですが、デザインは上記のProttに続きグッドパッチさんが手掛けています。不動産ポータルなどはたくさんありますが内容や提供価値に大きな違いが見られないという課題がありました。 そこでアプリ内のUIにプロフィールは会話形式にしたり気持ちを簡単に伝える為にスタンプを採用したりと不動産会社とのコミュニケーションを円滑にするためのデザインになっています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43126?token=qsMCJbUD92 7. スペースマーケットアプリ https://spacemarket.com/pages/app スペースマーケットアプリは球場やお寺などユニークなスペースをイベントなどに利用したりする際に貸し借りができるサービスです。 スペースマーケットのサービス自体は以前から提供されていましたが、今回はいつでも、どこでも検索、予約できるアプリが登場しました。デザインのコンセプトとしては表示される大量の情報をすっきり見やすいミニマルなデザインで尚且つ多機能で感覚で使えるUIを目指しています。 スペースを貸し借りするというニッチなサービス内容とアプリのテイストがうまくマッチしておりスマホの手軽さが貸しスペースの気軽さにリンクしていくところも評価のポイントとなっています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43125?token=qsMCJbUD92 9. Blabo!  http://bla.bo/ Blabo!は企業の商品開発などにアイデアを共有できるソーシャルプラットフォームです。 これまで商品の開発や企画閉ざされた会議室で一部の人しか参加できませんでしたが、Blabo!を使うことにより学歴や職歴、地域を問わずアイデアを出したアイデア歴で評価され、誰もがプランナーになれるサービスです。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43149?token=upT0S24f2N 10. シフオプLite https://shifoplite.jp/ シフオプLiteは企業やお店が行うシフト管理をオンラインで無料で行うことのできるサービスです。 シフト提出の為に出勤したりシフト表を確認する為に出勤したりしなくても手元のスマホで簡単に確認することができます。分かりやすいUIデザインで高校生から高齢者まで多用なスタッフが無理なく使用できるようになり、シフト管理に多くの時間をさく店長の負荷もオンラインにすることにより減らすことができます。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43185?token=upT0S24f2N 11. エアークローゼット https://www.air-closet.com/ エアークローゼットは月額制のファッションレンタルサービスです。 最近ではNetflixやAmazonプライムビデオ、Apple MusicやAWAなどサブスクリプション型(月額制)のサービスが多くリリースされ話題になっていますが、洋服までサブスクリプションでレンタルできるようになりました。 レンタル料やクリーニング料、送料などすべて込みで月額6,800円で利用でき気に入った洋服は全て買い取る事が可能です。 サービスとしての目新しさや梱包箱のデザイン的な魅力も評価されていますがスタイリストを導入した事によるユーザーへの「好みへの適応」と「未知との遭遇」の相反する欲求がバランスされていく経験を提供しているところが最大のポイントとなっています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43188?token=upT0S24f2N 12. Concur https://www.concur.co.jp/ Concur(コンカー)は全世界で使われている出張管理及び経費管理サービスです。 出張となると航空券やホテルの宿泊費などの経費精算が非常に面倒です。立て替えたお金を領収書を見ながら入力したり…という手間にかなりの時間を使っています。Concurを使えばホテル予約から交通系ICカード、航空会社とサービス連携することでこれまでの経費精算を全て全自動で行えるようになります。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43186?token=upT0S24f2N 13. Airウェイト http://cl.airwait.jp/ Airウェイトはこれまで煩雑だった順番管理業務を、より効率的になるようサポートしてくれるアプリです。 iPadとプリンタがあれば紙の受付表で客の順番を管理する必要がなくなり、簡単な操作で順番管理業務を効率化してくれます。プリンタから出力された順番券にはURLが記載されており、そのURLから正確な待ち時間の確認やメール通知などを受け取ることができます。 お店にとっての「待ち時間」とは客にとってのストレスに1番繋がる部分ですが、Airウェイトを利用することで待ち時間で与えるストレスを軽減させることでリピーターにつなげたり、満足度の向上に貢献しています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43172?token=upT0S24f2N 14. COMICO http://www.comico.jp/ COMICO(コミコ)はマンガや小説を無料で読めるスマホアプリです。スマホでマンガを読む部分においていかにストレスなく目的が達成できるかという部分において極力文字を使用しないで、いかに体験しながら使い方を理解し楽しんでもらえるかを追求しています。 最近では電子書籍のアプリは多くリリースされていますが、スマホで読むことを前提とした縦スクロールのUIなどが洗練されているところが評価のポイントとなっている。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/43118?token=upT0S24f2N まとめ いかがでしたか?2015年にグッドデザイン賞を受賞したサービスをまとめました。気になるアプリやサービスはありましたか? グッドデザイン賞は弊社が提供しているアクセス解析ツールのPtengineも2013年に受賞しています。 受賞結果ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/40516   サイトの分析を簡単にするインターフェースや、ずっと触っていたくなる操作感、「従来のアクセス解析ツールが上手く利用できない、使いづらかった」という方々でも使いやすいよう、デザインや使い勝手に非常に力をかけています。 グッドデザインとは単純な見た目のデザインだけではなく利用する人のことを考え、利用する人に対してどのくらい価値のあるものなのか?という部分が評価されるポイントとされています。 今後も多くのサービスなどがリリースされていく中で来年はどういうサービスが受賞するのか楽しみですね!

続きを読む

Twitter, HubSpot, PayPal, PlentyOfFishからわかる、成長するための教訓

Untitled design -20-

この記事は、Landing Page and Conversion Optimization Blog | Unbounceに掲載された「Growth Lessons from Twitter, HubSpot, PayPal and PlentyOfFish」を翻訳した内容です。   グロースハックとわざとらしく咳き込みながら呼ぶ人もいれば、最適化と呼ぶ人もいます。ですが、ここで述べているのは、会社の成長や利益に影響を及ぼすような、驚くほど賢く革新的で結果が出る、製品に焦点を置いたマーケティングのことです。 「僕、あってるよね?」 あるコミュニティーにおいて、芸術という単語はtractionと呼ばれることがあります。Tractionとは、創業したてのスタートアップを国際的ブランドと差別化するイベントです。このイベントでは、当日限りで、一つのことだけを取り扱います。Twitter, LinkedIn, Dropbox, Hootsuite, Marketo, HubSpot, PlentyOfFishなど、テクノロジー分野の大企業の創設者やそういった会社を成長させた人たちが参加しています。 当日は、どれほど些細なテスト、微調整や戦略が、事業を成功させたり失敗させたりするかという実際に役立つ考察や具体例が一日中取り上げられました。いくつか重要な点をご紹介します。 製品第一 多くの会社では、製品とマーケティングの計画と運用は別々の部門で行われています。しかし、製品が実は最も重要でマーケティング価値のあるものという概念が、現在は主流です。 実際に、Markus Frind(お見合いサイトのPlentyofFlishの創設者兼CEO)は最初の従業員を雇う(マーケティングチームを作り始める)前から、1500万人もの利用者と1千万ドルの収益を生み出す人気の商品をすでに持っていたということを紹介し、大衆を驚かせました。 Neil Patel(KissMetricsやCrazyEggの共同設立者)は「コンバージョン最適化は実は誰かと付き合うことにかなり近い。手を握って結婚のプロポーズをする前に、君のことを相手に知ってもらう機会をあげないといけない。」と述べています。また、潜在的な顧客には、商品を購入したり、サービスを登録したりする前に、あらかじめその製品を使ってもらうことを、彼は勧めています。 Selina Tobaccowala(SurveyMonkeyの社長兼CTO)も似たようなことを述べています。 製品のアップグレードをしてもらう前に、その製品の特に素晴らしい機能を使用してもらうことで、コンバージョンは改善される。 しかし、Tobaccowalaは古いおとり商法に頼ることに対して継承も鳴らしています。もし有料機能を顧客に使わせると、彼らが経済的に手が出せないそういった追加機能に時間を費やす前に、顧客にその価格を教えることになってしまいます。 Ryan Holmes(ソーシャルメディア運用ツールのHootsuiteの創設者兼CEO)は、「HootsuiteがSeesmicやTweetDeckといった初期の競合相手よりも長く生き残り、優れていた唯一の点は、広告やPR活動よりも製品そのものに投資をしたことだ。」と強く主張しています。 今やHootsuiteは業界の第一人者であり、彼らが製品に関するマーケティングや人々の生活の中で果たす役割を決定づけています。Holmesが彼自身の役割をどう捉えているか分かる文章があります。 CEOもしくは創業者としての役割は、自分たちの製品の成り立ちを伝えること。そして、その製品でみんなをワクワクさせることだ。 問題となる数値を見つけよ 成長志向のあるマーケッターを他と差別化するものがあるとすれば、それは数の力に対する揺るぎない信念です。ネット卸業者のEverlaneの成長戦略部門のトップ(かつてはStumbleUponのトップでもあった)Aaron Ginは、グロースハッカーとは何かを下記のように述べています。 意見よりもデータを重要視する人だ。 今日、ビッグデータに代表されるように、データが大きなものであることはみなさんわかっているはずです。しかし、そのことが問題なのです。 データは巨大で、大量で、それが時として脅威になったり扱いにくくなることもあります。 だからこそ、分析という底なしに続くものに取りくむ前に、本当にあなたのビジネスに問題となる数値が何なのかを理解する必要があります。 オンライン教育サイトのUdemyのマーケティング部門副代表であるDinesh Thiru曰く、彼にとって重要な数字は、利益と生徒の幸福度だそうです。利用者の増加も重要ではありますが、Udemyは獲得している使用者の量と質の両方に着目する必要があることを痛感しました。 ある利用者(先生として利用している人)は「他の先生よりも収益化を図るのが上手い」ので、生徒として利用している人が実際にその授業を購入することに注意を向けることが、Udemyが誠実な会社であり続けることにつながっているそうです。 生徒の幸福度を図ることに関して言うと、Thiruは、自社のNet  Promoter  Score(NPS)という、どれくらいの確率で利用者がその会社を有人や同僚に勧めるかの指標を参考にしています。興味深いことに、より高いNPSを示した利用者は生涯価値も高いことをThiruは発見しました。このことから、Udemyが重要視している2つの数値は比例しています。 Udemyは、最も価値のある顧客は最も幸福度が高い顧客でもあることに気づきました。 Wattpadと呼ばれる、オンライン文章制作コミュニティの創設者兼CEOであるAllen Lau曰く、彼の会社が最優先している数値は月間のアクティブ会員数だそうです。Wattpadの投資家は、Wattpadに対し、利益を生むことよりもこの数字に重点を置くようにと、強く指示していました。ここ最近では、軸となるビジネスモデルとして、広告に一切費用を使わないことで、月間会員数をより具体的に捉え、より利益に結びつくように方向転換をし始めています。 顧客維持とは補足することではない もしあなたが顧客維持をしっかりしていなかった場合、他のことは全く問題にはなりません。 これはHubSpotの成長部門の副代表のBrian Balfourが残した文章です。大げさに聞こえるかもしれませんが、みなさんはこの格言を聞いたことがあるはずです。 新規顧客よりも既存顧客に対してマーケティングする方が簡単だ。顧客を維持せず、前進することは不可能だ。 Balfourは顧客維持することが重要な理由をいくつかあげています。 顧客維持できるようになると、生涯価値が増加し、より高い顧客獲得単価を払う余裕が生まれます。すなわち、ファネルの一番最初の段階で、より費用を費やすことが可能になります。 顧客維持できるようになると、virality(長期顧客があなたの代わりに、会社や商品を支持してくれること)が上がり、最終的に顧客獲得単価が下がります。 顧客維持できるようになると、顧客が、サービスや商品をアップグレードする確率が増え、元金の回収期間が短くなります。(銀行により多くお金がある状態を指す) Balfourによると、顧客が入会したあとの最初の一週間に彼らを顧客として維持するための重要なのは、彼ら利用者に、より良い体験をさせ、明確なメッセージを示し、そういったユーザー・エクスペリエンスを新規顧客に伝えることで、なるべく早く、軸となる価値を利用者に体験してもらうことだそうです。 例えば、HubSpotはSidekickと呼ばれる新たなメール機能の採用を増やそうとしていました。最初に踏んだステップは、なぜ利用者が最初の一週間に流出してしまうかを理解することでした。流出理由として大多数の人が言ったのは、彼らはその製品がなんなのか単純にわからなかったか、もしくはそれを理解する時間がなかったか。でした。 新たなユーザー・エクスペリエンスを、軸となる製品から区別し、利用者が職場(彼らがその新製品の価値をより理解できる場所)のメールアドレスで利用申し込みをするよう促し、彼らが学ぶ内容をよりよいものにすることで、HubSpotは顧客流出を大幅に削減することができました。 コミュニティーを作る 顧客維持というのは、もちろん単純に素晴らしいユーザー・エクスペリエンスや賢明なemailマーケティングのことを指すわけではありません。長期間顧客を保ち続ける秘訣は、彼らが単なる顧客以上の存在になるようにすることです。 MarketoのCEOであるPhil Fernandezが述べた、持続的成長の鍵というのは、 Acquire new customers 新規顧客を獲得する。 Grow lifetime value 生涯価値を伸ばす。 Build brand advocate ブランド支持者を作る。 企業は顧客・従業員・協力者を意味した「生態系」という空間の中で、全員と「共通の目的」をどうやって作るか考える必要がある。とFernandezは述べています。 Marketo’sの成長の秘訣?  顧客を獲得し、生涯価値を伸ばし、ブランド支持者を作ることだよ。 この秘訣の一部分は、優れたカスタマーサポートに関連します。99designsと呼ばれる、オーストラリアのオンラインデザインサイトのCEOのPatrick Llewellynは、初期段階にサンフランシスコでカスタマーサポートセンターを建てたことが、会社が驚異的に成長した一つの要因であると述べています。実際、顧客はそのカスタマーサポートセンターがちゃんとしたものであることを確かめるためだけに、電話しました。 もうひとつの秘訣に、パートナーシップというものがあります。オンライン食品配達サービスを展開するPostmatesのCEO、Bastian Lehmannは、3つの側面から会社が収益化を図る「3つの側面をもつ市場」というものについてこう話しました。 送料を支払う顧客 運送業者―Postmatesは、保険や運送員に再販売する食品を運ぶための装置や衣服のようなものの価格を競争力の高いものにし続けています。 小売主―現在Postmatesには一定規模のサイズや影響力があるので、費用削減のために、以前は取引していなかった小売主に対して交渉することができます。 同様に、Uber, PayPal, Dropxboxのような会社は、古いやりかたである紹介制度で切り抜けてきました。HootsuiteのHolmesは、自社のビジネス・パートナーが数百万ドルをその「生態系」から生み出したことを誇りを持って話していました。 結論:あなたの会社のことを大好きになるきっかけやその思いを拡散するメリットを人に伝えましょう。そうすれば、会社の上司(投資家・後継者かもしれませんが)も、みなあなたのことを気に入ってくれるでしょう。 携帯電話はちょっと大事 はっきりものを言うことの多い、PlentyOfFishのCEOのMarkus Frindは、聴衆の息を奪うような、他とは違ったことを、イベントの一番最後に述べていました。それは、彼のサイトのトラフィックの90%は携帯電話から来ており、これ以上パソコン用のサイトを維持し続ける必要が本当に必要なのか疑問に感じた。ということでした。 それは、テクノロジー会社の創設者からの驚くべき言葉でした。彼だけが成長する手段として、携帯電話の重要性を強調したわけではありませんでした。 PlentyOfFish のトラフィックの90%は携帯電話からです。CEOはパソコンサイトが本当に必要なのか疑問視しています。 EmailサービスのSendGridのCEOである、Sameer Dholakiaは、精通したマーケッターはすべてのチャンネルを通して、会社のキャンペーンを行えるようにしていると述べました。 携帯電話であなたのサービスを利用している人たちはパソコンで利用している人たちと同じなので、彼らの携帯電話上で提供するサービスがパソコン上でのサービスを補完するものになっていることを確認する必要があります。どの機器を彼らが使っていようが、ある特定の瞬間に彼らの需要や意図に沿ったものを提供し、パソコン上にある、より大きなキャンペーンの目標を強調する必要があります。 その方法とは、携帯電話での利用者の生活をなるべく簡単にすることです。つまり、彼らとあなたの会社のコンバージョン目標の間にあるずれの量を減らすということです。Twitterの上級製品部長であるDinkar Jainは「携帯電話での利用者はしゃれたことを滅多にしたがらない。」と述べています。 PayPal […]

続きを読む

専門知識がなくても大丈夫!グッドデザイン賞受賞のWebサイト作成サービスBiNDクラウド

B370745E-0377-4D37-8AE3-E6264C9737E4

ども、LINEツムツムで1,500万点の壁をどうしても超えられないつなぎです。 これまでPtengine Blogではランディングページ(LP)を誰でも簡単に作れるサービスをいくつか紹介してきました。 関連:マーケ担当でもお手軽にLPがつくれるペライチを試してみた! 関連:1ページの紹介サイトが無料で簡単に作れる「ペライチ」でPtengineを使用するための設定方法   HTMLやCSSの専門知識が必要だったWebページ作成が、誰でも簡単におこなえるようになりLP作成に対するハードルが下がったのではないでしょうか。LPを作るのが簡単になった今、本格的なWebサイトを誰でも簡単に作れるサービスの需要も高まってきています。 今回はHTMLやCSSなどの知識がなくてもWebサイトが作れるサービスをご紹介します。 グッドデザイン賞受賞のWebサイト作成サービスBiNDクラウド icon-external-link http://bindcloud.jp/ BiNDクラウド(バインドクラウド)は株式会社デジタルステージが開発・提供しているWebサイト作成サービスです。HTMLやCSSの知識がなくても簡単に作成できるので、デザインの知識等がなくても本格的なWebサイトを作成することが可能です。 初年度無料から手軽にはじめられる 「とりあえずサイトを作らないといけないけど知識も経験もない。使いこなせるかが心配」という方向けにも初年度は無料で1サイトまでWebサイトを作成することができます。さらに2年目以降も月額¥480と安いです。 icon-external-link http://bindcloud.jp/plan/entry.html 手軽に使いたいという方にはうってつけのエントリーコースの登録は上記のURLからすぐにおこなえます。 様々なジャンルに対応するテンプレート icon-external-link http://bindcloud.jp/template/lifestyle/index.html コーポレートサイトやオンラインショップ向けテンプレート、更にWordPressテーマのテンプレートまで約80種類のテンプレートから選択可能です。デザインの知識がない人にとってはテンプレートは重要な要素となるので80種類も用意されているのは本当に嬉しいですね。 また追加の別売りのテンプレートも数種類用意されています。 初心者から上級者まで対応できる編集モード 初心者の方向けに用意された、とにかく簡単に素早くサイトを作りたいという方にはスマートモードを。こだわってしっかりとデザインして個性などを引き立たせたサイトを作りたいかたはエディタモードという風に2種類の編集モードから選択する事ができます。 こういったサービスの場合、初心者が使いやすいように設計するがゆえに、こだわってサイトを作りたい方は満足してサイトを作ることができませんでした。しかしこの機能を使えば、初心者の方からこだわりたい方まで納得してサイトを作ることができます。 利用者の用途に合わせて選べるコース BiNDにはクラウド型のBiNDクラウドとPCに直接インストールして使用するパッケージ型のBiND7の2種類があります。別々のサービスの位置づけですが、ほぼ同じ操作性で支払いの形態が大きく異なります。 クラウド型のBiNDクラウドは別途サーバーなどを用意する必要もなく、設定などもWeb上の登録のみで完結する代わりに毎年費用がかかります。パッケージ型のBiND7はソフトをPCにインストールし、別途サーバーも用意する必要がありますが、ソフトを一度購入してしまえば毎月はサーバー費用だけで済みます。 利用者の用途に合わせてコースを選べるのは自由度が高く魅力的です。 続々と追加される新機能 BiNDクラウドには続々と新機能が追加されています。最近イケてるサイトでよくみる背景が動画になっているデザインなども作成できるようになりました。無料で背景動画デザインができるのは凄いです。 またサーバー容量のアップやアプリケーション操作の高速化など機能だけではなく、普段使うところもアップデートをおこない利用者の満足度につながっています。 こういう利用者のことを考えるスタンスがサービスのデザインと相まってグッドデザイン賞を受賞されたのではないかと思います。 まとめ いかがでしたでしょうか。 弊社のPtengineもグッドデザイン賞を受賞しています。従来のアクセス解析ツールが上手く利用できない、使いづらかったという方々でも使いやすいよう、デザインや使い勝手に非常に力をかけています。 BiNDクラウドも利用者に対するそういった配慮が多くとても好感が持てました。編集モードが選べたり、用途に合わせてコースを選べる自由度の高いところが特に良い部分だと感じました。 これまでWebサイトの作成に抵抗があった方など、専門知識が不要のBiNDクラウドを利用してみてはいかがでしょうか。 ホームページ作成サービス – BiNDクラウド | バインド・クラウド

続きを読む

1ページの紹介サイトが無料で簡単に作れる「ペライチ」でPtengineを使用するための設定方法

X

こんにちは、つなぎです。 以前、このブログでご紹介させていただいた専門知識が必要なく簡単に誰でも1ページのLPが作れるサービスのペライチ。最近ではいろいろなWebサービスと提携するなど話題になっています。 関連:マーケ担当でもお手軽にLPがつくれるペライチを試してみた!   この度、弊社が提供するアクセス解析ツールのPtengineとペライチが提携し作成したLPにPtengineが簡単に導入できるようになりました! 関連:誰でもカンタンに紹介ページがつくれる「ペライチ」|Ptmind社とページ解析領域において提携   ペライチで作成したLPにPtengineを設定することにより、ヒートマップでLPの分析が簡単に行えるようになりました。LPの分析とヒートマップは本当に相性が良く誰でも簡単にLPの改善に活かす事が可能です。 今回はペライチへの登録からPtengineの設定方法までをご紹介していきます。 ペライチでのLP作成前の準備 以前、このブログでペライチをご紹介したときはローンチ前の事前登録の時でしたので、今回は登録方法からご紹介していきます。もちろんPtengineもペライチも無料から使用できます! ペライチへの登録 icon-external-link https://peraichi.com/ ペライチのトップページ「会員登録して使ってみる」をクリックし、必要事項を入力してユーザー登録を済ませましょう。ユーザー登録が完了すると、ペライチのマイページに遷移します。 テンプレートの選択 マイページでテンプレートを選択します。ブランクも合わせて合計8種類のテンプレートからLPのテーマに合ったテンプレートを選択しましょう。 実際にペライチで作成されたLPが掲載されているので、参考にしてみてください。テンプレートを選択するとエディター画面へと進みます。登録も非常に簡単でメールの確認なども必要なくそのままLP作成をはじめることができます。 エディター内での操作 エディター画面が表示されます。操作方法などに不安がある人は使い方を細かく紹介している動画があるので見ておくと良いでしょう。そのまま進む方は「いますぐ編集を始める」をクリックします。 エディターのサイドバーに表示されている矢印で示した「ページ情報編集」をクリックするとページ名やURL、OGPの設定画面が表示されます。「提携サービス」をクリックするとPtengineの設定画面が表示されます。 通常headやbodyなどへのタグの埋め込みは有料のプレミアムプランしか対応しておりませんが、今回の提携によりPtengineは無料でも使用できるようになりました。 ※Googleアナリティクスは除く Ptengineの設定 既にPtengineのアカウントをお持ちの方は登録は必要ないので、Ptengineの解析コード確認の手順まで読み飛ばして頂いても構いません。ここからはPtengineのアカウントをお持ちではない方向けの確認方法です。 Ptengineの無料登録 ペライチで作成したLPにPtengineを設定するには解析コード内にある「setAccount」の右側にある文字列を入力する必要があります。この文字列はPtengineのユーザーアカウントそれぞれに割り振られるもので、これを入力するだけで設定が完了します。 枠内のリンクからPtengine登録ページへ遷移することができます。Ptengineの登録ページからメールアドレスと任意のパスワードを入力して無料登録をおこないます。またPtengineの登録はこのブログのヘッダー部分にある登録フォームからも可能です。 ※利用規約に同意した上で登録してください。 メールアドレスとパスワードを入力し登録をおこなうと入力したメールアドレス宛に確認メールがとどきます。全ての設定が終わったあとにでも、確認メール本文内のリンクより本登録をおこなってください。 登録が完了すると下記の画面が表示されるので「ログイン」をクリックしてください。 そのままログインが可能になりますので、サイトの情報などを入力する「プロファイル登録へ」をクリックします。 なおプロファイル登録には計測するLPのURLが必要になりますのでペライチでLPを作成した後、LPのURLを設定後にPtengineの登録をおこなうことをおすすめします。(もちろん後からでも可能です) プロファイルの登録 「プロファイル登録へ」をクリックすると下記のページが表示されます。プロファイル名にはLPの名前などお好きなものを入力、ドメインの種類にはペライチで作成したLPのURLを入力します。サイトの種類はLPのジャンルに応じたものを選んだ上で「次へ」をクリックします。 解析コードの確認 プロファイルの登録が完了するとペライチのページ情報編集箇所で必要になる「setAccount」の右側にある文字列を確認することができます。解析コード内の下記の箇所をコピーしましょう。 見えづらい方の為に拡大しておきます。必要になるのは8桁の英数字で最初と最後の「,」「’」は必要ありません。 コピーした英数字の文字列をペライチのページ情報編集画面の下記の場所にペーストします。これでペライチでPtengineを使用する準備は完了です。LPを公開後に自動的にPtengineでの計測がスタートします。 Ptengine内のヒートマップの設定 ペライチで作成したLPのヒートマップ計測をおこなうため、ヒートマップの設定をおこないます。Ptengineにログインすると下記の画面が表示されます。画面上部の歯車アイコンをクリックし設定画面へすすみます。 設定画面へすすむと画面左側サイドバーの「ヒートマップ」の「ページ管理」をクリックします。ヒートマップ計測をおこなうページのURLを入力するフォームがありますので、こちらにペライチで作成したLPのURLを入力することでヒートマップの計測がスタートします。 以上でPtengine内の設定は完了です。 Ptengineに登録後の解析コード確認 Ptengineに既にご登録いただいている方は新たに登録する必要はありません。ただし無料版でヒートマップを使用できるページ数は1ページまでとなりますので、既に別ページで計測をしている場合は新たにアカウントを登録してください。 無料で利用可能ですので1ページに1アカウント(1メールアドレス)という使い方もできます。 ここでは登録後の解析コード確認方法をご紹介します。Ptengineの管理画面右上の歯車アイコンをクリックして設定画面を開きます。 設定画面上、サイドバーの「プロファイル」→「解析コード」をクリックします。解析コードが表示されるので上記で説明した方法でペライチのページ情報編集の箇所にペーストしてください。 まとめ いかがでしたか? 冒頭でも説明しましたが、ヒートマップはLPと非常に相性がよくアクセス解析がサイト単位での分析に適しているのに対し、ヒートマップはページ単位での分析に適しています。 アクセス解析での分析よりも簡単にLPの改善が行えコンバージョンレートを向上させていくPDCAがまわせます。 またPtengineは無料で1ページ/25,000PVまで使用できるので、ペライチで作成したLP1ページに対してとりあえず入れておくという方法もありますので、ぜひ有効活用してもらえればと思います。下記に実際のヒートマップを載せておくので参考にしてみてください。 ■クリックヒートマップ(クリックした箇所のヒートマップ) http://www.ptengine.jp/#ptengine=01be5301ffd6ce63517fca7cc8d99b622 ■アテンションヒートマップ(視線が集まった箇所のヒートマップ) http://www.ptengine.jp/#ptengine=02d3f15838eee4faf27b3ba740a57909d ではでは、また!

続きを読む

海外のWEBサービスをチェックできる最強のサービス紹介サイト2つ

Untitled design -12-

ども、つなぎです! Ptengine Blogでは海外の最新サービスや、実際に使ってみてよかったものを定期的に紹介しています。海外のサービスを探すのって日本のサービスの場合は検索などして簡単に探せますが、海外のサービスって探すのに苦労しますよね? 例えば「◯◯したい」や「◯◯できる」などの場合、みなさんはどうやって便利なサービスを探していますか? 今回は僕がいつも海外のWEBサービスを探す際に使用しているサービス紹介サイトを2つご紹介します。 海外の最新サービスをチェックできる「Product Hunt」 http://www.producthunt.com/ Product Huntは最新のサービスが紹介されているソーシャルニュースサイトです。ただWebサービスが紹介されているだけではなく、利用者からの評価がスコアリングされています。これにより、いかに人気のサービスなのかがひと目でわかるので注目のサービスなどもすぐにチェックできます。 上記のように、いくつものサービスが毎日更新されています。どんどんサービスが追加されていくので、Webサービス中毒の僕もProduct Huntを見ていると、1日がすぐに終わってしまいますね。 Product Huntの使い方 上部に検索フォームがあるので、自分が興味のあるワードなどで検索してみましょう。今回は「banner(バナー)」で検索します。 サービス紹介やサービス名に「banner」というキーワードが入っているサービスが一覧で表示されました。全て英語なので慣れていない方は少し戸惑いますが、毎日見ているとなんとなくニュアンスでどういうサービスなのかわかるようになってきます(笑) サービス名の左側に表示されている数値が利用者からのスコアです。スコアが全てではありませんが、1つの参考として見ると良いかもしれません。サービス名をクリックするとそのサービスのサイトへリンクします。ここではスコアが1番高いBounce Barをクリックしてみます。 Bounce Barのサイトが表示されました。このサービスは以前このブログでも紹介したHello Barと似たようなサービスでサイト上にメッセージや誘導枠などのバーを表示させる事ができるサービスですね。 サービスのサイトを見るとProduct Huntから流入してきた場合はお得に使えたりするようなものもあるので、気になるサービスがあればどんどん試していくことができますね! ここでProduct Huntに戻ります。クリックしたサービスの下部にサービスが2つ表示されているのがわかります。これは先ほどクリックしたサービスと類似したサービスを表示してくれます。例えば今見たサービスを気に入った時「こういうのもっとないのかな?」という感じで探しますよね?そんなときにかなり使えます。 Product Huntは毎日更新されているので、どんどんサービスが追加されていきます。時間が空いた時でも探してみてはいかがでしょうか。自分好みの最高のサービスに出会えるかも! カテゴリ別にサービスをチェックできる「Startup Stash」 http://startupstash.com/ Startup Stashはスタートアップ企業を支援する様々なサービスをカテゴリ別で紹介しているサービス紹介サイトです。Product Huntはキーワードでの検索しか対応していないですが、Startup Stashはカテゴリ別に分かれているので、英語が苦手な方でも簡単に目的のサービスを見つけることができます。 ソーシャルツールから分析、デザインまで様々なカテゴリが表示されています。ここからは具体的な使い方を紹介していきます。 Startup Stashの使い方 使い方といってもカテゴリを選択するだけなのですが、どういったサービスが紹介されているのかも含めて詳しく紹介していきます。 好きなカテゴリを選んでクリックすると、そのカテゴリのサービスがズラッと表示されます。合計40種類のカテゴリの中に約10サービス程度が紹介されています。 各カテゴリの中でどういうサービスが紹介されているか、いくつかご紹介します。 MOCKUPS & WIREFRAMING Justinmind: Interactive wireframes for web and mobile Webサイト作成時のワイヤーフレームを作成するjustinmindです。サイトだけじゃなくアプリのワイヤーフレームまで簡単に作成することができます。 MARKETING Gleam: Business Growth Platform 運営しているWebサイト内でユーザーに向けて様々な施策を実施できるGleamです。Gleamを使えばサイト内でのリワードプログラムなども簡単に実施することができます。 ANALYTICS Mixpanel | Mobile Analytics アクセス解析ツールのMixpanelです。単純なPVやUUといった通常の指標だけではなく、ユーザー1人1人の行動履歴やリピート率など詳しく分析することができます。 IDEA GENERATION Box Notes クラウドストレージのBoxが提供するノート作成サービスのBox Notesです。会議の議事録やブレスト時のホワイトボード代わりに使ったりと様々な使い方ができるサービスです。 おわりに いかがでしたか? 最近では似たようなサービスがたくさんありすぎて、どれを使えばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか? そんな時に今回ご紹介したProduct HuntやStartup Stashをうまく利用してご自身の目的にあったサービスを見つけてみてください!使い方1つでサービスを探す時間や手間を大幅に削減してくれるでしょう。 それでは、また!

続きを読む

39.7%が効果測定に課題感。調査で明らかになったBtoB企業のWebマーケティングの実態

mainkv-w560xh315

はじめまして、ガイアックスの中村竜次郎です。BtoB企業にインバウンドマーケティングの導入を支援したり、「INBOUND marketing blog」の編集長をしたり、自社サービスのマーケティングを担当したりしています。 今回、BtoB企業のWebマーケティングの実態を調査したので、解析やサイト改善に関するデータを中心に紹介します。 BtoB企業Webマーケティングの実態調査レポートの無料ダウンロードはこちら   【調査方法】 2015年3月~5月にインターネットリサーチを利用し実施 売上規模20億円以上のBtoB企業でWebマーケティング関連業務に従事する方々が対象 調査地域は全国47都道府県 有効回答数:330 サイト改善に必須な効果測定に手が回らないWeb担当者が39.7%。人手不足も顕在化 企業のWeb担当者の実に45.3%が人手不足を課題に上げています。特に効果測定に手が回っていないと答える方が多く(39.7%)、実施した施策に対するアクセス解析などの定量的な分析が出来ていないようです。 このPtengine Blogでもアクセス解析による改善の重要性を訴えているように、打った施策に対する効果検証はWebサイト運営の基本。ただ「分かっているけど後回し」というのは、私自身も過去に何度も経験のあることです。 最近では施策表をエクセルで作成して、実施日、測定期間、判断基準などを実施前に決めています。施策を一覧表にすると満足感もありますし、過去に実施した施策の効果をひと目で確認できるため、非常に有効な管理方法です。   人材不足以外で目を引いたのが、戦略性(38.3%)や予算(33.8%)、社内理解(25.4%)への不満でした。自身の仕事環境に満足していないWeb担当者が少なからずいることが分かります。 本来Webマーケティングは経営視点で考えるべきですし、売上に対する貢献度で評価されるべきものです。社内のメンバーが積極的に協力し、その協力自体が評価の対象となりうる体制に構築することが、マーケティングを成功させるために必要といえるでしょう。 少数精鋭で担当?1サイトあたりの担当者数は4人以下で42.5%。複数サイトを兼務も 1サイトあたりの担当者は1~4人(42.5%)という回答が最も多い結果となりました。複数サイトを兼務している方が約半数にのぼるため(46.9%)、1~4人で担当といっても実際は1人で複数のWebサイトを掛け持ちしている可能性もあります。 もちろんサービス特性や売上規模に影響されますが、「Q.商材・サービスサイトで抱える問題点・課題を教えてください。」の結果の通り、人手不足(45.3%)は大きな課題といえるでしょう。 アウトソーシングしている運用業務の第1位はアクセス解析効果測定 当社のようなWebコンサルティング・制作・運用会社にとって、最も気になるのが「運用時のアウトソーシング業務」の割合ですが、Webサイト運用の肝とも言える「アクセス解析効果測定」が最も多い結果となりました(43.9%)。このことから、Webサイトにおける施策と改善を、外部の企業に依頼しているケースが多いと考えられます。 内製化できている企業は19.3%(アウトソーシングしていない)程度であり、Web制作や運用会社の必要性の高さがうかがえます。一方で、進化の激しいWebマーケティング業界において、トレンドをいち早く捉え、最適な改善案の企画がアウトソーシング先は求められています(43.6%)。 広告運用(33.7%)やSEO(20.8%)など「定番」とも言える施策以外にも、ソーシャルメディア運用をアウトソーシングしているという回答もあり(16.7%)、BtoB企業も新たな集客のためのチャネルを模索していることが分かります。 Web担当者には厳しい数字?1サイトあたりの年間予算は1000万円未満 限られた予算で目標の達成を求められるのがWeb担当者の宿命です。1サイトあたりの年間予算を1000万円未満と回答した方が63.8%とありました。技術が加速度的に進化し、さまざまなツールが登場するWebマーケティング業界において、この予算が多いか少ないかは意見の分かれるところではあります。 アクセス数、セッション数、コンバージョン数など、数値として結果が見えるWeb担当者は、きっと打ちたい施策は多いでしょうが、取捨選択し、効率的に効果を高めていくことが求められているように思います。 実態調査レポートの無料ダウンロード。Webマーケティングの活動に役立つ数字情報が多数 今回紹介したデータをはじめ、ソーシャルメディアの活用状況や新たに導入したいWebマーケティングツールなどの情報を無料でダウンロードできます。ご自身のマーケティングへの参考資料として、営業提案資料の材料として、ぜひダウンロードしてご利用ください。 BtoB企業Webマーケティングの実態調査レポートの無料ダウンロードはこちら  

続きを読む