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つらい時に松岡修造が応援してくれる人工知能をapi.aiで作成してみました【第2回】

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こんにちは、前回はapi.aiを使ってコードを書かずに人工知能を作ってみました。

今回はapi.aiの機能をもっと深く使って、

つらい時に修造が応援してくれる人工知能を作ろうと思います。

 

今回作るもの

①「仕事つらい」「残業つらい」「満員電車つらい」と松岡修造に話しかける

②「もっと熱くなれよ!!」などと返してくれる人工知能にします。

 

加える機能

①「仕事つらい」「残業つらい」「満員電車つらい」などの言葉を、

「(嫌なこと)+つらい」と分解して、(嫌なこと)を認識できるようにする

②「(嫌なこと)+つらい」と話しかけると、指定した言葉をランダムで返答

 

では作っていきましょう!

人工知能・松岡修造を作る

今回は前回のapi.aiの登録が完了している前提で話をします。

まだapi.aiに登録していない方は前回の内容をご覧ください!

no1

はじめにEntitiesを作成していきます。Entitiesは人工知能の頭脳にあたる部分で、言葉の意味を判別する機能を作っていきます。

 

no2

まずはEntitiesの保存する名前を書いていきます。

no3

上の赤いブロックの左の部分に認識させたい言葉の意味を書いていきます。今回認識させたいのは「嫌なこと」なので、その通りに書いていきます。

続いて右の部分に嫌なことの同義語を書いていきます。今回は「仕事、残業、ミーティング、満員電車」など思いつく限り記述します。

no4

嫌なことをひたすら書いていきましょう。

no5

上のように記述すると「仕事」「残業」「ミーティング」「満員電車」を人工知能は「嫌なこと」として認識します。右上の「Save」をおして完了です。

no6

次に会話にあたる部分を書いていきます。メニューバーからIntentsを選択して、「Create Intent」を押しましょう。no7

このIntent部分でやることは

・ユーザーの想定される質問を書いていく

・その質問に対する人工知能(修造)の返答を書いていく

ですね

no8

まずは名前を書きましょう。今回は直球で「修造」しました。

次からユーザーの想定される質問を書いていきますが、先ほど作ったEntities(人工知能の頭脳の部分)を使用していきます。

今回作成する質問は「(嫌なこと)+つらい」なので、

先ほど作成したEntitiesから呼び出しを行いましょう。

嫌なことの記述は@[作成したEntities名]:[作成したEntities名]です。

今回はEntities名がHardThingsなので、

@HardThings:HardThings としましょう。

no9

赤い枠の部分に@HardThings:HardThingsと書いていきます。

no10

次に述語にあたる「つらい」を入れていきます。

ここまで記述すれば人工知能は、「仕事つらい」「残業つらい」も同じ意味として認識することができています!

no11

次に想定される質問の返答を書いていきます。一番言いそうな「もっと熱くなれよ!!」。

no12

励ましてほしい言葉をどんどん入れていきましょう。

返答を複数書いていくと、ランダムで返答をしていきます。

人工知能・松岡修造を試す

no13

右上のテキストボックスに修造に「仕事つらい」と打ち込んでみましょう。

no14

結果がこちら。おお!ちゃんと「もっと熱くなれよ!!」と激励の言葉を投げかけてくれています。

no15

続いて「残業つらい」だと、

no16

テンション高めに「気にすんなよ!」と言ってくれています。

これなら残業も頑張れそうです!笑

no17

上の青い「play」の部分を押せば、機械的な修造の声も聞くことができます。

自分で作った人工知能が動くのは感動的です!!

まとめ

・Entity機能で言葉の意味を認識する頭脳を作成

・Intent機能で会話の雛形を作る

上の2つをコードを書かずに作ることができました!

次回もお楽しみに!

第1回: 人工知能を無料でコードを書かずに作成できるapi.aiを使ってみました

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