人工知能を無料でコードを書かずに作成できるapi.ai使ってみました【第1回】

2016年07月18日

Ptengine カスタマーサクセス

日本人の行う50%ぐらいの仕事が人工知能によって代替されるというニュースが話題になっていますね。人工知能というとすごい頭の良い研究者が作成しているイメージがあって、少しとっつきづらいですよね。そこで今回はコード入らずで簡単に人工知能を作成できるapi.aiSiriっぽい人工知能を作成していきます!

api.aiはまだ日本語に対応していないので、サイトの基本言語は英語ですが直感的で操作しやすいので、臆せずチャレンジしてみましょう。

第二回: つらい時に松岡修造が応援してくれる人工知能をapi.aiで作成してみました

今回やること

api.aiの登録

・domain機能を使って、Siriっぽいものを作る

では始めましょう!

無料でコード入らずのapi.aiを登録しよう

はじめにapi.aiにアクセスして赤い枠の「Get Started for Free(無料で始める)」をクリックしましょう。

登録はメールアドレスでもできますし、Facebookなどの他のアプリでも登録可能です。

登録が完了すると、上の画面が出てくるので、「Create Agent」をクリックしましょう。

Agentは人工知能を作るためのファイルのようなものだと考えてもらってOKです。

Agentの基本情報を登録していきましょう。

・DESCRIPTION

作成する人工知能の基本情報を入力してください。

・LANGUAGE

今回は日本語を選択しましょう。人工知能が扱う言語になります

・DEFAULT TIME ZONE

日本の時間に設定しましょう。人工知能が扱う標準時間になります。

入力が終わったら「Save」をクリックしましょう。

簡単に自作Siriを作成

今回はapi.aiに標準で付いているDomainという機能を使って簡単に自作Siriを作成してみます。

Domainとは?

「お天気」や「地図」などの基本的な人工知能の機能を備えているパッケージのようなものです。例えば「大阪の天気は?」と尋ねれば「大阪の天気は〜〜です」と返答してくれる機能です。これらの機能をボタン一つで実装することができます。

では実際にDomainを使って自作Siriを作成してみましょう。

はじめに左のメニューバーから「Domains」をクリックしましょう。

すると「Weather」「Call」などのドメインが表示されるので、有効にしたいドメインをワンクリックで有効にしましょう。

今回は「Weather」を有効にしましょう。

これで作業は終了です。

では実際に人工知能を動かしてみましょう。

右上のメッセージボックスに「東京の天気は?」と打ってみました。

もちろんSiriっぽく、右のマイクをクリックして音声認識でもOKです。

結果が返ってきました。ちょっと気温がおかしい気もしますが、開発途中らしいので大目にみましょう。

「翻訳」のドメインも試してみましょう。

下ににスクロールすると、「Translate」のドメインがあるので、これを有効にしましょう。

右上のメッセージボックスに質問を投げかけてみます。今回は「英語で解析ってなんていうの?」

結果を返してくれました。コードを書かずに簡単に人工知能を作成できてしまいました!

まとめ

ドメイン機能を使うと簡単に自作Siriを作成できました!

次回第2回は、ドメイン機能を使わずに松岡修造っぽい人工知能の作成に挑戦してみます。

では、次回お楽しみに!

第二回: つらい時に松岡修造が応援してくれる人工知能をapi.aiで作成してみました