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ヒートマップ

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解析で大切なこととは?

【そのサイトの目的を認識すること】です。

当たり前のように思われるかもしれませんが、意外とできないものなんです。。

ウェブサイトの目的を明確にすることで、

分析するときに必要となる指標。分析結果からの改善案など。ユーザーに対する理解をより深めることができます。

それを理解した上で分析をしていくことが重要となってきます。

では、具体的なPtengineでの分析方法をみてみましょう!

みなさん、こんにちは。Ptmindの小原です。

新機能実装をしたのですが結論から言いますと「直帰・非直帰でのセグメントができる」ようになりました。多数のユーザー様から以前からご要望いただいていた機能ですが、やっと実装できました。

ユーザーがCVする際に絶対にしている行動、それが「クリック」です!

そんなクリックの履歴を見れるのがクリックヒートマップですね

クリックヒートマップってなに?という方はこちらを御覧ください!

【第1回:ヒートマップ勉強会】

ということでヒートマップ勉強会最終回はクリックヒートマップについてです

早速ですが、クリックヒートマップを分析するときにはポイントがあります

それがこちら

「クリックされているところにリンクが貼ってあるかどうか」

です。

まずはリンクが貼られていないところがクリックされていた場合から解説していきます!

リンクが貼られていないところがクリックされていたら

ptengineではリンクがされていない箇所のクリックも記録が残ります

そこから逆算して、リンクされていない箇所がなぜクリックされたのかを考える必要があります

たとえばこちら。

クリックヒートマップ☓

ptengineのウェブサイトのとある一部分です

こちらをクリックヒートマップでみてみると

クリックヒートマップ(りんくなし)

リンクがされていない丸い緑の表記もクリックされていることがわかります

このことから以下のような仮説をたてることができます!

Webサイトと紙媒体の大きな違い、それは公開後もコンテンツをバージョンアップできることです!

ということでヒートマップ勉強会第二回は「今からでも遅くない!ユーザーにとって魅力的なコンテンツにするためのヒートマップ活用術」でした

スクロール到達率について学んだ第一回はこちらからどうぞ:【第1回:ヒートマップ勉強会】スクロール到達率でユーザーの動きを把握しよう!

では第二回のレポートです。

アテンションヒートマップでコンテンツ改善提案をしよう

  -コンテンツ改善におけるアテンションヒートマップ活用3つのポイント-

アテンションヒートマップは、ユーザーがスクロールを止めた地点のブラウザの真ん中の位置の滞在時間を計測して、長い時間見られたほど、赤色・黄色・緑色・青色という順番で表示しているものでしたね

なのでユーザーの興味関心がダイレクトに表示されます。

けれどもアテンションヒートマップの活用にはいくつかのポイントがあります

そこで今回はアテンションヒートマップを正しく読み取る3つのポイントを中田さんから教わりました!

こんにちは。マーケティング担当のつなぎです。 Ptengine Blogでは自分たちで利用していたり、良さそうなサービスを紹介しています。 本日はこのPtengine Blogで過去に書かれているサービス紹介記事のうち、2つの記事をピックアップし、「どのように読まれているのか?」「どこに注目されているのか?」を分析しました。 具体的にはPtengineのヒートマップを使って分析し、どのような知見が得られたのかを明らかとします。 ※今回はPCのヒートマップのみを紹介しています。 ヒートマップとは? 記事の分析の前にヒートマップで何がわかるのか?ご存知ではない方もいらっしゃると思うので簡単に紹介しておきます。 Ptengineのヒートマップには2種類の機能があります。 クリックヒートマップ 1つはサイトを訪れた方がクリックした箇所をサーモグラフィーで表示するクリックヒートマップです。 クリックが多ければ多いほど赤くなります。上図だと右上にクリックが集中しているのがわかります。 リンクがある箇所がクリックされるのは当然で、ヒートマップを使用しなくても分析は可能ですが、リンクがない箇所はヒートマップを使用しなければ表示する事はできません。 サイトを作成した側が意図しない動きを簡単に見える化できるのもヒートマップのもつ特徴の1つです。(リンクがない場所をクリックされた無駄クリックなど) アテンションヒートマップ 2つめはサイトを訪れた方が注目した箇所をサーモグラフィーで表示するアテンションヒートマップです。 アテンションヒートマップは注目された順に赤>緑>青という色で表現されます。 サイトを見ていると、じっくり読む箇所はスクロールを止めて読みますよね?スクロールを止めているセクションの滞在時間をサーモグラフィーで表示しています。 一方、自分に興味がない箇所や知っている箇所などはスクロールを止めずに流し読みするかと思います。こういった箇所は青くなります。 これも数値ではわからない部分ですので、特にブログなどを運営されていて記事中のどの部分に興味を持っているのか?を簡単に知りたいと思う方は非常に重宝すると思います。 過去記事「マーケ担当でもお手軽にLPがつくれるペライチを試してみた!」を分析してみた 4月20日に更新した簡単にLP(ランディングページ)が作れるサービスの「ペライチ」を紹介した記事です。 マーケ担当でもお手軽にLPがつくれるペライチを試してみた この記事ではペライチを使用してLPを作成する手順から実際にLPが完成するまでを紹介させていただきました。 1. クリックヒートマップ まずは記事のファーストビューから。 前回もLPが簡単につくれるサービスを紹介しましたが、関連として紹介しました。 そこのリンクにクリックが集中し、赤くなっています。これはブログの回遊を促すものなので率直にクリックされていると嬉しいです。 ペライチのサービス紹介の部分です。 こちらもペライチに興味を持った方がペライチのWebサイトのリンクをクリックし赤くなっています。ツールの魅力を紹介した記事でしたが、興味を持って遷移してくれています。さて、注目してもらいたいのは、リンクの上にある画像のクリックです。 こちらは「ペライチ」のWebサイトのファーストビューをキャプチャして貼り付けているのですが、ペライチのサイトではYoutubeのプレーヤーが設置されており動画でサービスが紹介されています。 その「再生ボタン」の箇所がクリックされています。 クリックした方は「クリックできる」と思いクリックされたのかと思われますが、キャプチャなので実際はクリックしても当然動画が再生されるわけではなく画像が別タブで開くだけです。 これはクリックした方の思惑とは別の挙動をしたので、クリックした方にとっては「なんだよ…再生できないのか」となります。 訪問者の満足度を上げるためにも、このようなことがないように記事を作成しなければなりません。 キャプチャとわかるようなストーリーが必要ですし、飛ばし読みしているユーザーには、画像の示し方でキャプチャだとわかりやすくする必要がありました。 2. アテンションヒートマップ クリックヒートマップの所でも紹介したペライチの紹介の部分です。そこそこ見られていることがわかります。 クリックヒートマップの所でも紹介したペライチの紹介の部分です。 ここも青くならず見られていることがわかります。 ここで注目してもらいたいのは、右端に表示されているパーセンテージです。これは「スクロール到達率」という指標です。これはこのブログに訪問した方のうち、その部分までスクロールした方はどのくらいなのかを割合で表示します。 サービス紹介の部分まで全体の81%の方に見て頂いているということです。逆に残りの19%の方は、ここまでに離脱してしまっているということになります。 途中で離脱してしまった方は、途中で興味をなくしたと考えられるため、スクロール到達率がどの部分で大きく減ったのかは非常に重要となります。 LPの作成手順や方法を紹介している箇所です。 この辺りはところどころ緑にはなっていますが、ほとんど青くなっていて読み飛ばされている事がわかります。作業的な部分なので、やはり、この辺は流し見する方が多いことが考えられます。 記事のほぼ最後の箇所です。 ページの作成が終わり実際にページができました!と紹介している所ですね。…

こんにちは、事業戦略部の小原です。 我々が提供しているアクセス解析ツール「Ptengine」はGoogle analyticsのような基本的なアクセス解析機能とヒートマップ機能があります。 ヒートマップ機能は簡単にいうとページ内でのアクセスしたユーザーの行動をサーモグラフィで見える化するものです。 こちらのデータを元にサイト改善をすることで効率的な運用ができ、またユーザーはこんなところに興味を持っていたんだ!と いった知見を得るためにも利用できます。 さて、こういったヒートマップ機能はいくつかのツールベンダーが提供はしています。では実際にどのように選べばいいのでしょうか。ついつい料金やどのような機能があるかで判断しがちですが、それだけだと落とし穴があります。実際に開発して提供している我々だからこそわかる切り口で、注目すべき点についてご案内します。 ヒートマップは精度が命 ヒートマップはそのデータを元にサイト改善等、アクションにつなげるために利用します。 もしその元となるデータの精度が低いようであれば、利用する意味は全くないどころか、悪影響すら与えかねません。 そのためどのような形でヒートマップが計測されているかを理解する必要があります。 通常のヒートマップは座標で計測をしています。画面の左上から右へ◯ピクセル、下へ△ピクセルの部分をクリックしたと認識します。そちらに対してクリック数が多ければそちらの色が赤く表示されるようになります。 しかしこの方式でのヒートマップは特にスマートフォンにおいては上手く計測することができません。スマートフォンは色々な解像度の画面があります。例えば下記を見てください。 130×330の部分にタッチをしていたとします。下記はiPhone4のサイズですが、こちらの場合日付の後ろにタッチされたということになります。 しかしiPhone6となると下記のように、日付よりも下のタイトルの部分がタッチした場所になってしまいます。 なぜこのようなことが生じるかというと、多くのスマホサイトが様々な解像度のスマホに対応するために可変になっているからです。 例えば横幅によってテキストの改行される場所が異なるということを考えるとわかりやすいのではないでしょうか。 つまりスマホのように解像度が違うサイトですと、座標を利用したヒートマップは全く役立たなくなります。 もちろん今回はスマホサイトが顕著なのでこちらを取り上げていますが、PCサイトでも同様のことが起こっています。私達は元々スマホ専用のヒートマップツールとしてスタートした経緯もあり、実はこの問題にはかなり悩ませられました。 現在は座標も使いますが、タッチした場所のHTMLソースに対してタッチしたと認識させているため、このようなことはありません。どのようにヒートマップ計測をしているか確認をしてみて、座標のみであればこのような可能性があることを理解した上で利用しましょう。 ヒートマップの表示速度 意外とツールの選定時に気が付かないのがヒートマップの表示速度です。 ヒートマップはたくさんのユーザーのタッチ場所を表示させるので膨大なデータを扱っています。そのため都度大量の計算を行い表示をさせるので、PVや滞在時間といったような数値と比べてどうしても時間がかかってしまいます。 これはどうしようもありません。しかしこの時間があまりに長すぎると嫌になりませんか? 例えば管理画面の前で待っていられるレベルならいいですが、数分以上待っても表示されないツールもあるようです。 私達のツールももう少し早くなってほしいとは言われますが、データ処理にはかなりの人数とサーバーをさいて対応しているので、早さには自信があります。 選定時には値段と機能ばかりをみてしまい、実際に使ってみたら時間コストがかかりすぎて運用に耐えないなんて話にならないよう、導入前に実際に表示時間を知っておくことが重要です。 セグメントの利用 ヒートマップを単純に見えるのもいいですが、様々なセグメント毎のヒートマップを見ることができるとより深い分析ができます。 例えばコンバージョン(CV)した人のみのヒートマップであれば、CVする人はどのような部分に興味をいだくのかということがわかります。 また特定の広告からきた人のヒートマップを見ることができれば、何故この広告は効果があるのか/ないのかの分析ができるようになります。Ptengineでは様々なフィルタリング機能があるので、深い分析が可能となっています。 まとめ というわけで、なかなか選定時には気が付けないが重要な3点を上記にあげさせてもらいました。 1ツールベンダーが言っている内容なので、その辺りを踏まえた上で活用いただけたらとおもいます。しかし、少なくとも上記を検討した上で選んでいただければ、後々困る機会は減るんじゃないかなと思います。

こんにちは、Ptmindの小原です。 本日プレスリリースでもご案内したとおり、Ptengineのアカウント登録数が4月中に2万件を突破しました! Ptengineは2013年7月にローンチし、ユーザー様の口コミにより大きく成長ができました。そして利用ユーザー数が増えるにつれ、Ptengineの使われ方(用途)も増えてきました。 当初はサイトの訪問者の使い勝手を良くするための、UI/UXの最適化のために利用する企業様が多かったのですが最近は下記のような形が増えています。 ランディングページの最適化 コミュニケーションコストの削減 メインのアクセス解析ツール コンテンツの評価指標 ランディングページ(LP)の最適化 様々な企業がリスティング広告やディスプレイ広告等、多大な広告費をかけてサイトにユーザーを連れてきています。 その際に、より購入や問い合わせしてもらいやすいよう、商品ページとは別にランディングページ(LP)をご用意されています。こちらのLPでのコンバージョンレート(CVR,購入率)が高まれば高まる程、広告の費用対効果が高まります。 わかりやすく非常に単純化した例を下記にあげました。 例 月のネット広告費:1000万円 LPのコンバージョンレート:1% 広告経由の売上:1億円 ↓ 月のネット広告費:1000万円 LPのコンバージョンレート:2% 広告経由の売上:2億円 こちらはあまりに夢の様なお話ですが、CVRが少しでもあがると売上がガガッとあがります。ヒートマップを元にしてサイト改善をして広告費用対効果をあげようという使い方です。 コミュニケーションコストの削減 制作会社と発注主、上司と部下という関係において、どうしてもパワーバランスが偏ってしまいます。 例えばサイト制作において発注側は商品への理解があり顧客像もよく見ていることから、制作会社より適した情報の提供内容を 知っていると発注側は思いがちです。 一方で制作会社側は様々なサイト制作に関わってきた経験から、よいデザイン、よい情報提供方法に自信があります。ただし、サイト制作側はパワーバランス上、強く自分たちの意見が言いづらいのです。 ここでもしヒートマップがあると、この部分は見られていないのでよくない、ここはよく見られていてニーズが高い、 といったように実際のユーザーのアクションを元に意見を言い合えるようになります。結果的に両社間でのコミュニケーションコストが減ることとなりました。 このようにヒートマップをそれぞれの立場を超えてコミュニケーションできる叩き台として利用する企業が増えています。 メインのアクセス解析ツール 通常の企業はGoogle Analytics(GA)をメインで利用するのが一般的かと思います。 とりあえずGAを入れておくという感じでしょうか。 一方でデザインや機能がよく変更されたりするので、また使いやすさを意識したデザインになっていないので、ある程度使いこなさなければなかなか有効的に活用しづらいのが課題です。 Ptengineはネットビジネスに参戦したばかりの方でも利用できるように、デザインに力をいれています。そのため、GAをメインに利用するのではなくPtengineをメインに利用していただけるユーザー様が増えてきております。 コンテンツの評価指標 コンテンツマーケティングが非常に盛んになってきているかと思います。 そうすると費用対効果やKPIといったあたりで、なんらかの指標が必要になります。わかりやすいところとしてPVやソーシャルシェア数があります。ただしインバウンドマーケティングという観点からいくと、そのコンテンツがユーザーの課題解決につながっていなければなりません。 タイトルに惹かれて思わずクリックしたユーザーが、初見で内容がいまいちと思い、実際にはコンテンツを読んでいなかった可能性はあります。 その場合、PVは最適な指標とはなりえません。 そこで本当にコンテンツが読まれたのかを把握するために、ヒートマップや※スクロール率が利用されるようになりました。 ※どの部分までユーザーがスクロールしたかを測るもの。 特にメディア企業ではライター毎のヒートマップ比較を行ったり、自分の記事のヒートマップを見て記事のPDCAを回しています。今後はオウンドメディアが増えるに従って、より質の高いコンテンツを作成する必要性が高まることからヒートマップを利用したPDCAを実施する企業が益々増えてきそうです。 おわりに というわけで、いろいろなPtengineの使い道が増えてきたなぁと感じています。 「こんな風に活用しています!」といったお話や「こういった形で利用したいけどなんとかならないですか?」というご要望があればぜひぜひご連絡いただければ幸いです! 窓口はこちらのお問い合わせページからお気軽にどうぞ!