サイト改善のやりっ放しを無くすためのアーカイブ機能をPtengineに実装しました

長らくサイト改善業界?におりますが、サイトでのABテストが一般化してきているように感じています。様々な簡易的に利用できるABテストツールが登場し、さらにGoogleにおいてはGoogle Optimizeという無料でABテストできるサービスが展開されています。以前はABテストは先進的な予算の豊富な一部の企業だけが利用していましたが、ツールの無料化により様々な企業が実施することができるようになり、ABテストはキャズムを超えるのではないでしょうか。

【Ptengine】「直帰したユーザーは何故、直帰してしまったのか」を分析できる機能を実装しました

みなさん、こんにちは。Ptmindの小原です。

新機能実装をしたのですが結論から言いますと「直帰・非直帰でのセグメントができる」ようになりました。多数のユーザー様から以前からご要望いただいていた機能ですが、やっと実装できました。大変お待たせしました。

直帰

直帰でのセグメントの素晴らしさ

さて、何故それほど直帰・非直帰でのセグメントが欲せられていたのかを説明します。ヒートマップが利用されるシーンの中でランディングページ(以下、LP)での利用がやはり多いのです。というのも高い広告費用を払って集客したLPにおいてのCVRが少しでも改善すると広告のROIが非常に高まるからです。仮に1000万円の広告費を払っていて、CVRが倍に改善できれば同じ広告費で売上は2倍になります。これは会社としての利益率が高まるということで、単純にマーケティング部署だけでなく会社としても非常に重要な項目となります。

アプリを中心とした情報の収集と保存方法

こんにちは、Ptmindの事業戦略部の小原です。 アライアンスとかマーケティングを担当しています。 このネット業界は動きが早く、またこういった業務柄、情報は やっぱり重要だなぁと感じています。 一方でコンテンツマーケティングや個人ブログ等の増加に伴い、 大量の情報が転がっていて、適切に情報に接していないとしんどくなってまいりました。 元々わたしは情報中毒でして、はてなブックマークの新着を1件1件みたり、 気が狂ったようにRSSリーダーをリロードしていた時期もございました。 とはいえお仕事もしなければなりませんから、効率的に情報を取得しなければなりません。 そこで今日はわたしが主にスマホのアプリを中心としてどのように情報収集し、 それを保存しているかをまとめてみました。 ※情報は自ら取得しに行くもの(例えば検索)もあれば、受動的に入ってくるもの(例えばニュースサイトに 見に行く点では能動的だが、そこに載せられている情報を見る点では受動的)があり、今回は後者にあたります。 ※これ以外からも情報は人づて等、集めてます。アプリを中心とした場合の収集方法まとめとお考えください。 アプリを中心とした情報の収集と保存方法 下記がその大枠です。 空き時間の利用 空き時間とは具体的に言うと、1人で昼飯を食べている時、 アポイントの合間の待ち、家で寝転がった時、みたいな感じです。 特に定まっていません。 Facebook Facebookでつながりのある方は大きく分けて 友人 同僚(元同僚) ビジネス関係 の3つです。割合としては9割はビジネス関係です。 そんなこともあって、ビジネスに関連した投稿も多く、 Facebookを通してニュースを知ることが多いです。 またおすすめされている内容は僕自身にも関連するものが多く、有用な情報が載っています。 Facebook 開発元:Facebook, Inc. 無料 posted with アプリーチ   Twitter Twitterでは自分が知りたいと思っている情報を継続的に 発信してくれる人を中心にフォローしています。 友人もフォローしていますがビジネス目的利用が大きく占めています。 Twitter 開発元:Twitter, Inc. 無料 posted with アプリーチ   Nuzzel FacebookやTwitterは情報収集に役立つのですが、 逐一見ているわけにもいきませんし、過去に遡るにも限度があります。 すると実は良い情報が流れていたけど見落としている、そんなことがあり得るのです。 そこで役立つのがNuzzel。 FacebookとtwitterをNuzzelに連携しておくと、 FacebookやTwitterでつながっている人がシェアした記事を見ることができるようになります。 自分のつながっている人が最も多くシェアしたものから順番に表示してくれるので大変便利。 期間指定もできるので、直近の8時間でのみ抽出といったこともできちゃいます。 情報収集のためだけであれば、FacebookやTwitterを開くのではなく、Nuzzelがベストです。 Nuzzel: News From Your Friends 開発元:Nuzzel 無料 posted with アプリーチ   移動時間 電車等での移動時間、特に通勤時に利用しています。 はてなブックマーク はてなブックマークでは、他の方がブックマークしているものがわかります。 例えばこの記事には100人がブクマしている!なんてことがわかったりします。 さらにはてなブックマークをするときにはコメントを残せるので、 その記事に他する様々な意見だったり見ることができ、参考になります。 以前と比べれば見なくなって入るのですが、やはり見てしまいます。 どんなことが今ネット上では話題になっているのか、 どういった内容が注目を浴びているのか、といったようなネット上での風潮的なことが わかってくる気がしています。 もちろん気になる記事はチェックします。 はてなブックマーク 開発元:株式会社はてな 無料 posted with アプリーチ   カメリオ カメリオは自分が気になるテーマを設定しておくと、 そのテーマに合致した記事を自動的にピックアップしてきてくれます。 自分の業界であったり、少し気になっているテーマだったりを入れておけば、 勝手に情報を集めてくれるので非常に便利です。 例として僕がフォローしているテーマを一部あげると コンテンツマーケティング マーケティング Eマーケティング グロースハック 広報 ベンチャー アクセス解析 子育て などがあります。 カメリオ / 人工知能型ニュースリーダーがあなたの好みを学習 (Kamelio) 開発元:白ヤギコーポレーション 無料…

なぜ毎月のように同じ様な記事がはてなの中でバズるのか?

こんにちは、Ptmindの事業戦略部の小原です。 以前、マーケティング部の繋が書いた下記の記事が はてなブックマークやらFacebookやらでたくさん拡散されました! はてブが700超えと、うちのブログでは最高記録でございます。 さて、そんな中、はてブに下記コメントがありました。 うんうん、確かに! はてな好きが高じてネット業界に入ったわたくしですが、やはり結構はてブは見ております。 そうするとやはり仰るとおり似たような記事はやっぱりあるわけです。 実際、はてなブックマークのサイトで 「拡張機能 Chrome」ではてブ100以上で検索すると125件も出てきています。 それでは何故、この手のまとめ系記事がはてブがたくさんつくのでしょうか。 そもそもはてなユーザーに行き渡らない はてなの媒体資料を見ますと、なんと会員数は425万人! 2014年に375万人というのを見つけたので、1年で50万人増えています。 たいへん羨ましい限りです。 引用:はてなメディアガイド2015年4〜6月版 B!KUMA Girls等のアプリユーザーの獲得も大きいのかもしれませんね。 で、実際のところはてなブックマークのユーザーがどのくらいいるのかがわかりませんが やっぱりブログ系のユーザーが多いだろうと想定して、仮に3割だったとしても、127.5万人です。 そのうちアクティブなのが20%だとして25.5万人。 そのうちChromeの拡張機能に関連しそうなのが、なんとなくの10%で2.55万人。 そして今回の記事のはてブ数は700ほど。 アクティブであり関連しそうな人に絞ったとしても、3%しか伝わっていないということになります。 ※もちろんはてブしないでも見てる人はいますが、それでも10%とかでしょうか。 UUベースで考える必要もあるのですが、そちらでも同様です。 つまり、はてブが700ドーンといったとしても、 実際にはほとんど届いていない可能性が非常に高いわけですね。 そう考えると、似たような記事が他にあがっていても書いていくのも重要ですし、 如何にソーシャルメディア等を通して認知してもらうかも重要そうです。 またパクリ記事が横行するのも、 同じ記事があっても十分やっていけてしまうというのがあるからなんでしょうね。 ネット市場への新規参入者が増えている! ここ最近、ネットビジネスに関連するメディアさんのお話を聞くと、 初心者向けの講座等が活況だそうです。 また◯◯フォーラムみたいな大型のイベントへの参加者も初めての方が意外と多いようです。 これはやはりネット市場へ参戦する方がまだまだ増えているということです。 引用: 電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました- 国内BtoC-EC 市場規模は11.2兆円に成長 -(METI/経済産業省) 経産省の調査では図の通り、毎年EC市場が1,2兆円ずつ拡大しています。 一方で全商取引にしめるECによる取引の割合である、EC化率は2013年で3.67%です。 この拡大傾向はまだまだ続くでしょう。 となるといままで店舗でしか売っていなかったような人達が、 どんどんネット業界へ参入することとなります。 で、この方々はやはりノウハウがありません。「PVとはなんぞや」です。 ここ最近は「アクセス解析の基本指標」みたいな記事が人気を集めていましたが、 こういった方々には非常にお役立ちコンテンツなわけですね。 つまりこのような新規参入者の方々がいる限り、 割と基本的であったり過去にもあったようなコンテンツというのは需要があると言えます。 だからこそ同じ様な記事が何度もホッテントリーしているのかもしれません。 ※そもそも新規参入者がはてなブックマークを利用するのかというのはわかりませんが、 ユーザー数がしっかり増加している点を考慮すると、はてなブックマークは新規参入者の方々に うまくアプローチできているのかもしれません。 まとめ タイトルに対する回答は、 そもそもターゲット層に情報が届ききっていない ターゲット層自体が増えている となります。 やれDMPだ、やれMAだ、とネット業界にいるとついつい最先端のことばかり 追い求めてしまい、最先端の情報ばっかりが重要だと思っちゃいます。 コンテンツマーケティングにおいてはターゲットに対して 課題解決となるような情報を提供していくことが重要ですが、 ついつい最先端のイケてる情報をお知らせしたくなっちゃいますよね。 けれども簡単にはターゲット層には情報は伝わりきりませんし、 ドンドン増えていたりします。 その辺りを踏まえて、基本的な内容のコンテンツであったり、 みんな知ってるだろうと思っている内容のコンテンツだったりが 重要なんじゃないかなと思いました。 ぼくらの提供するアクセス解析ツールのPtengineも、 「誰でも簡単に使えるように」という思いがあり、使いやすさに力をいれています。 そうすると初心者のかたの課題を解決するようなコンテンツが重要になるなぁ、 と改めて思いました。自戒を込めて。

ベンダーだから知っているヒートマップツールの選び方

こんにちは、事業戦略部の小原です。 我々が提供しているアクセス解析ツール「Ptengine」はGoogle analyticsのような基本的なアクセス解析機能とヒートマップ機能があります。 ヒートマップ機能は簡単にいうとページ内でのアクセスしたユーザーの行動をサーモグラフィで見える化するものです。 こちらのデータを元にサイト改善をすることで効率的な運用ができ、またユーザーはこんなところに興味を持っていたんだ!と いった知見を得るためにも利用できます。 さて、こういったヒートマップ機能はいくつかのツールベンダーが提供はしています。では実際にどのように選べばいいのでしょうか。ついつい料金やどのような機能があるかで判断しがちですが、それだけだと落とし穴があります。実際に開発して提供している我々だからこそわかる切り口で、注目すべき点についてご案内します。 ヒートマップは精度が命 ヒートマップはそのデータを元にサイト改善等、アクションにつなげるために利用します。 もしその元となるデータの精度が低いようであれば、利用する意味は全くないどころか、悪影響すら与えかねません。 そのためどのような形でヒートマップが計測されているかを理解する必要があります。 通常のヒートマップは座標で計測をしています。画面の左上から右へ◯ピクセル、下へ△ピクセルの部分をクリックしたと認識します。そちらに対してクリック数が多ければそちらの色が赤く表示されるようになります。 しかしこの方式でのヒートマップは特にスマートフォンにおいては上手く計測することができません。スマートフォンは色々な解像度の画面があります。例えば下記を見てください。 130×330の部分にタッチをしていたとします。下記はiPhone4のサイズですが、こちらの場合日付の後ろにタッチされたということになります。 しかしiPhone6となると下記のように、日付よりも下のタイトルの部分がタッチした場所になってしまいます。 なぜこのようなことが生じるかというと、多くのスマホサイトが様々な解像度のスマホに対応するために可変になっているからです。 例えば横幅によってテキストの改行される場所が異なるということを考えるとわかりやすいのではないでしょうか。 つまりスマホのように解像度が違うサイトですと、座標を利用したヒートマップは全く役立たなくなります。 もちろん今回はスマホサイトが顕著なのでこちらを取り上げていますが、PCサイトでも同様のことが起こっています。私達は元々スマホ専用のヒートマップツールとしてスタートした経緯もあり、実はこの問題にはかなり悩ませられました。 現在は座標も使いますが、タッチした場所のHTMLソースに対してタッチしたと認識させているため、このようなことはありません。どのようにヒートマップ計測をしているか確認をしてみて、座標のみであればこのような可能性があることを理解した上で利用しましょう。 ヒートマップの表示速度 意外とツールの選定時に気が付かないのがヒートマップの表示速度です。 ヒートマップはたくさんのユーザーのタッチ場所を表示させるので膨大なデータを扱っています。そのため都度大量の計算を行い表示をさせるので、PVや滞在時間といったような数値と比べてどうしても時間がかかってしまいます。 これはどうしようもありません。しかしこの時間があまりに長すぎると嫌になりませんか? 例えば管理画面の前で待っていられるレベルならいいですが、数分以上待っても表示されないツールもあるようです。 私達のツールももう少し早くなってほしいとは言われますが、データ処理にはかなりの人数とサーバーをさいて対応しているので、早さには自信があります。 選定時には値段と機能ばかりをみてしまい、実際に使ってみたら時間コストがかかりすぎて運用に耐えないなんて話にならないよう、導入前に実際に表示時間を知っておくことが重要です。 セグメントの利用 ヒートマップを単純に見えるのもいいですが、様々なセグメント毎のヒートマップを見ることができるとより深い分析ができます。 例えばコンバージョン(CV)した人のみのヒートマップであれば、CVする人はどのような部分に興味をいだくのかということがわかります。 また特定の広告からきた人のヒートマップを見ることができれば、何故この広告は効果があるのか/ないのかの分析ができるようになります。Ptengineでは様々なフィルタリング機能があるので、深い分析が可能となっています。 まとめ というわけで、なかなか選定時には気が付けないが重要な3点を上記にあげさせてもらいました。 1ツールベンダーが言っている内容なので、その辺りを踏まえた上で活用いただけたらとおもいます。しかし、少なくとも上記を検討した上で選んでいただければ、後々困る機会は減るんじゃないかなと思います。

コンテンツマーケティングにも活かせる!ヒートマップの様々な利用シーン

こんにちは、Ptmindの小原です。 本日プレスリリースでもご案内したとおり、Ptengineのアカウント登録数が4月中に2万件を突破しました! Ptengineは2013年7月にローンチし、ユーザー様の口コミにより大きく成長ができました。そして利用ユーザー数が増えるにつれ、Ptengineの使われ方(用途)も増えてきました。 当初はサイトの訪問者の使い勝手を良くするための、UI/UXの最適化のために利用する企業様が多かったのですが最近は下記のような形が増えています。 ランディングページの最適化 コミュニケーションコストの削減 メインのアクセス解析ツール コンテンツの評価指標 ランディングページ(LP)の最適化 様々な企業がリスティング広告やディスプレイ広告等、多大な広告費をかけてサイトにユーザーを連れてきています。 その際に、より購入や問い合わせしてもらいやすいよう、商品ページとは別にランディングページ(LP)をご用意されています。こちらのLPでのコンバージョンレート(CVR,購入率)が高まれば高まる程、広告の費用対効果が高まります。 わかりやすく非常に単純化した例を下記にあげました。 例 月のネット広告費:1000万円 LPのコンバージョンレート:1% 広告経由の売上:1億円 ↓ 月のネット広告費:1000万円 LPのコンバージョンレート:2% 広告経由の売上:2億円 こちらはあまりに夢の様なお話ですが、CVRが少しでもあがると売上がガガッとあがります。ヒートマップを元にしてサイト改善をして広告費用対効果をあげようという使い方です。 コミュニケーションコストの削減 制作会社と発注主、上司と部下という関係において、どうしてもパワーバランスが偏ってしまいます。 例えばサイト制作において発注側は商品への理解があり顧客像もよく見ていることから、制作会社より適した情報の提供内容を 知っていると発注側は思いがちです。 一方で制作会社側は様々なサイト制作に関わってきた経験から、よいデザイン、よい情報提供方法に自信があります。ただし、サイト制作側はパワーバランス上、強く自分たちの意見が言いづらいのです。 ここでもしヒートマップがあると、この部分は見られていないのでよくない、ここはよく見られていてニーズが高い、 といったように実際のユーザーのアクションを元に意見を言い合えるようになります。結果的に両社間でのコミュニケーションコストが減ることとなりました。 このようにヒートマップをそれぞれの立場を超えてコミュニケーションできる叩き台として利用する企業が増えています。 メインのアクセス解析ツール 通常の企業はGoogle Analytics(GA)をメインで利用するのが一般的かと思います。 とりあえずGAを入れておくという感じでしょうか。 一方でデザインや機能がよく変更されたりするので、また使いやすさを意識したデザインになっていないので、ある程度使いこなさなければなかなか有効的に活用しづらいのが課題です。 Ptengineはネットビジネスに参戦したばかりの方でも利用できるように、デザインに力をいれています。そのため、GAをメインに利用するのではなくPtengineをメインに利用していただけるユーザー様が増えてきております。 コンテンツの評価指標 コンテンツマーケティングが非常に盛んになってきているかと思います。 そうすると費用対効果やKPIといったあたりで、なんらかの指標が必要になります。わかりやすいところとしてPVやソーシャルシェア数があります。ただしインバウンドマーケティングという観点からいくと、そのコンテンツがユーザーの課題解決につながっていなければなりません。 タイトルに惹かれて思わずクリックしたユーザーが、初見で内容がいまいちと思い、実際にはコンテンツを読んでいなかった可能性はあります。 その場合、PVは最適な指標とはなりえません。 そこで本当にコンテンツが読まれたのかを把握するために、ヒートマップや※スクロール率が利用されるようになりました。 ※どの部分までユーザーがスクロールしたかを測るもの。 特にメディア企業ではライター毎のヒートマップ比較を行ったり、自分の記事のヒートマップを見て記事のPDCAを回しています。今後はオウンドメディアが増えるに従って、より質の高いコンテンツを作成する必要性が高まることからヒートマップを利用したPDCAを実施する企業が益々増えてきそうです。 おわりに というわけで、いろいろなPtengineの使い道が増えてきたなぁと感じています。 「こんな風に活用しています!」といったお話や「こういった形で利用したいけどなんとかならないですか?」というご要望があればぜひぜひご連絡いただければ幸いです! 窓口はこちらのお問い合わせページからお気軽にどうぞ!

2015年ディスプレイ広告領域のカオスマップが公開!

2015年のディスプレイ領域のカオスマップがExchangeWireさんから公開されています! デジタルマーケティングは様々なプレイヤーが様々な形でサービスを提供しており、非常に複雑となっていますが、どのような領域にどのようなツールや企業が参加しているのかがカオスマップだと俯瞰することができます。 Display landscape-jp-2015exchangewire-japan updated040915 from ExchangeWire Japan 合わせてExchangeWireさんから下記の記事があがっていました。 インダストリー・リーダーDACが語る、ディスプレイ広告市場の現状と今後~データ活用が握る市場成長の鍵~ | Exchangewire Japan http://www.exchangewire.jp/2015/04/10/display-landscape-jp-2015-dac/ このカオスマップの中で、MEASUREMENT & ANALYTCS(計測/分析)にて Ptengineが取り上げられております! Ptengineはヒートマップ機能が特徴的ですが、Google analytcsやAdobe Analytcsのような基本的なアクセス解析機能も充実しています。 また合わせてですが、 下記は2015年のグローバルにおけるマーケティングテクノロジーのカオスマップです。 グローバルになると非常にたくさんのプレイヤーがいますね。。。 http://cdn.chiefmartec.com/wp-content/uploads/2015/01/marketing_technology_jan2015.png Ptengineは英語圏での提供を開始していまして、こちらのWeb & Mobile Analytcisの分野でもPtengineが掲載されております! これからも日本だけでなくグローバルにPtengineがご利用いただけるよう、頑張ってまいります!

PtengineにおけるSafari計測と「はてなブログ」での計測方法につきまして

昨日、はてなブログのユーザー様の(id:kmatz90)様に下記のようなPtengineに関する記事を書いていただきました。   ※追記あり Webアクセス解析ツールのPtengine(ヒートマップ)はSafariの情報が取れない!? – こちょこちょブログ http://bit.ly/1umZCsh   ブラウザの「Safari」のアクセスがPtengineでは取得できないという旨を記載いただきました。こちらですが弊社のブラウザの名称が適切でなく、ユーザー様に誤解を生ませてしまうこととなりました。 すでに(id:kmatz90)様とはやりとりさせていただき、またその上で改めて記事を書いていただいておりますが、詳細について弊社側でも下記の通りご案内させていただきます。 ■ブラウザSafariでの計測について Ptengineにおいては「Safari」を「AppleWebKit」として収集しております。 つまり「AppleWebKit」=「Safari」となります。 そのため、Safariではアクセスがされてないようにユーザー様に勘違いさせてしまうこととなってしまいました。 誠に申し訳ございませんでした。 こちらにつきましては、 月の切り替わる 2015年2月1日 より「Safari」として集計されるように改修させていただきます。 それ以前のデータにつきましては、「AppleWebKit」として残り、「Safari」とは表示されませんので ご注意ください。 ■はてなブログにおいてPVが少なく計測される点について さらに、PVが他の解析ツールと比べて差が大きい旨もブログにて記載いただいておりました。こちらですが、スマートフォンサイトにおいてはPtengineの計測タグが実装されていないことが起因しておりました。 はてなブログさんのヘルプページにおいては と記載されておりますが、このように設定してしまいますと、スマートフォンサイトでは計測ができないことがわかりました。 ※こちらのページに関してははてなさんの方でご改修いただけるとのことです。 はてなブログにおいてPCサイトもスマホサイトも計測する場合は、 下記のように「設定」の「詳細設定」の「headに要素を追加」の部分にPtengineタグを貼り付けてください。 「設定」から「詳細設定」タブを選択 「headに要素を追加」にPtengine計測タグを貼り付けます。     以上となります。 この度はご利用ユーザー様にはご不便おかけし失礼いたしました。 課題を認知させていただきました(id:kmatz90)様、誠にありがとうございました。 他のユーザー様も何かございましたら、お問い合わせ口等からお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。 Ptmindでは、よりユーザー様にとって使いやすく良いサービスとなりますよう鋭意努力してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ヒートマップを活かしてメールマーケティングの打率を高めよう!

成功するメールマーケティングや戦略はいったいどのようなものなのでしょうか。 メールを送る最もよい曜日はいつか、1日のうちで何時に送った方がよいのか、メールの受取人は暗示的な言葉が好きなのか、固くて明確な言葉が好きなのか。。1つのメールを取ってもこのように様々な構成要素があり、それぞれの要素の効果を識別するのは非常に難しい。そんな多数の要素を最適化していく方法としてスプリット・Eメール・テストとも呼ばれるA/Bテストは、1つの手段となります。しかしA/Bテストを行っていくにもそれなりに時間が非常にかかってしまうのも事実。そんな中で、どんなコンテツをメールとして提示していくのがベストなのかを簡単に決める方法として、ヒートマップが考えられます。   そもそもA/Bテストとは? A/Bテストとは、2つの変数のパフォーマンスを測定する方法です。変数を分離することによって、どの要素がよりポジティブな効果をもたらすのかを区別できるようになります。例えば件名を2つ用意し、実際にメールを送信した結果、どちらが効果が高いのかが出てくるので、今後のメール配信では良い方を採用するということになります。メールマーケティングにおいて、テストできる変数は多数ありますが、一般的には発信人、件名、送信日と送信時間をテストします。その他に、メールのデザインや「送料無料」、「割引」等の特別なキーワードを含むようなテキストもテストの対象になります。 どのようにA/Bテストキャンペーンを実施するのか? A/Bテストシナリオでは、メールリストの1つのグループに、あるバージョンのメールを送ります。そして、もう一つのグループに、テストする変数を除外した同じ内容のEメールを送ります。異なるメールセグメントにおいて様々な変数を測定することも可能ですが、2バージョンのEメールの中には1つの変数しか入れないことは非常に重要です。そうでなければ、決定的な結果が出ないかもしれません。 効果的な選択肢が分かる方法は? あなたが最も望ましい結果に効果のある変数をテストするために、A/Bテストが実施されます。結果は開封率、クリック率の違い、あるいは登録、ダウンロード、購入などを含めたコンバージョン率(CVR)によって評価されます。下の図は、A/Bテストの1つの例を示しています。 A/Bテストはなぜ重要なのか? A/Bテストは憶測をメールマーケティングから取り除くことができます。ABテストを行わないでやる場合は、「きっとこの内容をユーザーは知りたいと思っているだろう」「自分ならこのデザインが良い」といったデータに基づかない憶測になってしまいます。A/Bテストであれば、実際に私見され定量化されたデータに基づいて実行することができます。テストを繰り返すことで、最適なメールコンテンツをつくることができれば、売上や登録数、ダウンロード数といった数字を押し上げることもできるでしょう。 A/Bテストの課題 しかしABテストにも課題はあります。メールコンテンツを何度も何度も変えて、何度も何度もテストをした結果、強いコンテンツにすることはできるのですが、それまでに非常に多くの時間を要してしまうのです。あなたの業務はメールを配信することだけではありません。メール配信は多数の業務のうちの1つでしょう。 もっと売上を高めるためには、メール配信以外の仕事にもリソースを割かなければならないでしょう。つまり時間をかけずにある程度の効果をもたらすメールコンテンツを考えなければならないのです。 ヒートマップを使ってコンテンツを考える ヒートマップツールとはWebサイト上でユーザーがどのように行動をしたのかをサーモグラフィーで見える化するツールです。Pt engineはそのようなツールの1つです。 スマホからPCまで解析できるヒートマップ解析ツール|Pt engine http://www.ptengine.jp/ このヒートマップ機能の1つで、ユーザーがよく見ていたエリアを知ることができるアテンションヒートマップがあります。そのヒートマップをCVしたユーザーだけで抽出すれば、CVしたユーザーがよく閲覧した情報がわかるようになります。 メールマーケティングのコンテンツではあれも言いたい、これも言いたい、とついなってしまいますが、必ずしもすべてを閲覧してくれるわけではありません。ユーザーが知りたい情報を効率的に提示しなければなりません。例えば開封はしてくれたにも関わらず、ファーストビューで「これは違う」と判断されれば、それで終わりです。如何にして興味を持ってもらえるかは非常に重要なのです。 先にWebサイトでユーザーが知りたい情報をヒートマップで抽出しておき、それをメールコンテンツに活かすことができたらどうでしょうか。 Webサイトやメールコンテンツを最適化するためにA/Bテストは有効です。しかし何がユーザーに対して影響を与えているかを認知していなければ、無駄に時間がかかるだけです。ユーザーの行動を見ずに改善(A/Bテスト)を行うことは、目隠しでバッターボックスに入るようなものです。 ヒートマップを利用してユーザーの行動を見える化し、その内容を元にコンテンツを作成してみませんか?