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【Ptengine】スクロール到達率でユーザーの動きを把握しよう!

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解析で大切なこととは?

【そのサイトの目的を認識すること】です。

当たり前のように思われるかもしれませんが、意外とできないものなんです。。

ウェブサイトの目的を明確にすることで、

分析するときに必要となる指標。分析結果からの改善案など。ユーザーに対する理解をより深めることができます。

それを理解した上で分析をしていくことが重要となってきます。

では、具体的なPtengineでの分析方法をみてみましょう!

 

ヒートマップ解析でできる3つの分析方法

Ptengineでやはり重宝されるているのはヒートマップ機能です。

30219691-0-Comparison-

このヒートマップでは主に3つの分析をすることが可能です!

目的にあったそれぞれの分析方法をご紹介いたします

スクロール到達率·アテンションヒートマップ·クリックヒートマップについて

スクロール到達率を使って現状認識・仮説提案を行おう!

スクロールヒートマップでは、特にファーストビューでの離脱率と、一番下まで到達した率に注目しています。また、ユーザーが特に注視している部分は赤く表示されますので、どこが読まれているのか、逆に読まれていない青い部分はどこかを分析して、改善提案をします。 株式会社SUBARU

まずはこの2つの記事を見てください

ファーストビュー1ファーストビュー2

この2つの写真、どこが違うかわかりますか?

クリック数も違いますが、写真の右側に表示されているスクロール到達率の下がり方も大幅に違います。

左の写真の例では96%から89%とスクロール到達率の低下が小さいです。

このようなスクロール到達率の低下が小さい場合解析は以下のようなことがいえます。


現 状 :ファーストビューのすぐ下の低下は10%以内・主な流入は自然検索流入、ここ数ヶ月で流入数が大きく低下している。

仮 説 :このブログ記事は自然検索流入がメインで、ファーストビューのすぐ下のスクロール到達率の低下はなだらかであるため、検索からのユーザーは「求めている情報がありそう」と判断していると言える。またこのブログ記事2015年のクラウドサービスのまとめ記事であるため、流入数の低下の原因は最新の情報ではないからだと考えられる。

提 案 :ブログ記事の内容はスクロール到達率を見る限りユーザーからのニーズは高そうなので、ブログ内容は同じで最新の2016年版のクラウドサービスのまとめ記事を作成すると良い


という仮説提案が行えます。

今度はスクロール到達率の低下が大きい記事の解析です。

右の記事だと英語の羅列の部分でスクロール到達率が100%から74%まで下がっています

スクリーンショット 2016-08-10 14.24.14

なのでこの右の記事をまとめると


現 状 :ファーストビューのすぐ下の低下は30%以上

仮 説 :スクロール到達率の低下が特に大きい箇所である英語のフレーズの羅列や流行語、専門用語、略語などは、一般向けの読み物の場合は離脱を招きやすい。今回のスクロール到達率の低下の原因もこの英語のフレーズにの羅列に問題がある可能性がある。

提 案 :英語、流行語、専門用語、略語などには、2行程度の補足説明を付けることで、スクロール到達率の低下を防ぐことができる。そのため補足説明などを入れると良い。


という仮説提案が行えます。

なので、ブログ解析で仮説提案を行う際にはまずファーストビュー+スクロール到達率を使ってみてください!
 
 
 もっちでした
 
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中田吉彦
東京商工会議所、日経BP社、広告代理店を経てから日経BPコンサルティングで約8年半の間、企業や中央官庁・独立行政法人・自治体、大学など、約80のサイト改善コンサルティングを担当。2014年、株式会社Ptmindビジネスソリューション部長 兼 チーフコンサルタント就任。
 
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