Ptengine エンゲージでコンバージョン率を向上させる方法

2020年01月27日

リンブ アヴィ

コンバージョン向上を目指しながらもどこから始めていいか迷ったことはありませんか?もしくはランディングページを改善をし続け、メールマーケティングも始めており、マーケティングプロセスの自動化までしているのにコンバージョンの目標値までなかなか到達しないなどお困りではないでしょうか。そこで、Ptengineでは「エンゲージ」という新しい機能を実装し、あなたにコンバージョン向上と仮説実験をより早く実現できるようにしました。 

本日は、Ptengineのエンゲージ機能でコンバージョン率を向上させる方法についてご紹介します。 

 まず、エンゲージの概念と役割についてご説明します。 

もしあなたが既にエンゲージを活用し詳細について必要がない場合、前半はスキップしてください! 

Ptengineのエンゲージとは? 

エンゲージはPtengineに実装された新しい機能です。Ptengineのエンゲージ機能を利用すると、顧客へ一番適切な時間に一番必要な内容のメッセージを送ることが可能となり、顧客とのエンゲージメントを高められたり、より深い顧客理解が可能となります。具体的には、エンゲージでマーケティング仮説の成立テストが可能となることで、あなたのコンテンツを最適化することを手助けすることができます。 

エンゲージの具体的な機能は?  

以下は、エンゲージによって可能になるアクションのリストです。

あなたのマーケティング仮説をテストできる

エンゲージは、誰でも簡単に使える仕組みであなたのマーケティング仮説をテストする機能です。限られた根拠の元、推測して得た仮説をテストすることができるだけでなく、テストを通じてもっと多くの根拠を収集し、あなたの仮説が成立するのか確認も可能です。 

このように、エンゲージ機能ならではの収集できる情報と根拠を得ることで、ビジネス上より理論的で精度の高い決定をすることができるようになります。 

ターゲットが明確な細分化 

顧客は、個人に最適化されたサービスを深層では好んでいます。エンゲージでは、以下の基準で顧客をセグメント化することでパーソナライズした顧客体験を実現できます。  

  • ユーザーの行動(ページ訪問、ウェブサイト訪問、イベント発火履歴など) 
  • 訪問属性( URLソース、ソーシャルメディア、端末の種類など) 

それぞれのセグメントを作成する上で、各項目別々に閾値を設定することができます。例えば1ヶ月にx回以上ソーシャルメディアから訪問した場合など、具体的な範囲を設定することができます。このように、ユーザーに合わせたセグメントをすることで、よりパーソナライズ化された顧客体験を提供することができます。 

あなたのコンバージョン目標の最適化 

エンゲージを通じて、顧客の意向や市場の新たな特徴などをつかみ、ユーザーに次の行動を提案できます。適切な瞬間に一番必要な情報を提案できるようになると、コンバージョン数も向上します。段階ごと明確な分析ができるエンゲージ機能をコンバージョン向上戦略に入れることで、コンバージョン率上昇を加速化できるでしょう。エンゲージを使用することで、ユーザーと顧客の行動を明確に理解し、その理解を知識として使えるようになります。コンバージョン目標を達成するためには、ウェブサイトで一番頻繁に行われている行動を知り、何故訪問者がコンバージョン行動を行わずに離脱してしまったのかを知るところから始めないといけないのです。 

エンゲージから得られる情報で、あなたは効率的にコンバージョンレートを改善し、目標にもっと早く簡単に近づけます。 

ウェブサイトのSEOを上げる 

エンゲージはどのようにウェブサイトの SEOに貢献できるでしょう? 

もし顧客があなたのウェブサイトで有用な時間を過ごせるようになれば、SEOランキングは確然に成長するはずです。エンゲージのメイン機能の一つは、あなたのコンテンツと顧客の関連性を改善し、ウェブサイト閲覧における顧客体験を向上させます。グーグル SEOランキングは、提供するコンテンツの質、またはユーザー体験の方により依存しています。ウェブサイトに訪問したターゲット顧客に一番関連性が高く、質のいいコンテンツを提供し、ユーザー体験を向上させましょう。 

持続的な改善で、最低水準を高めていく 

エンゲージは Ptengineの強力な追加機能です。エンゲージを駆使することでユーザーをもっと詳しく理解できます。ユーザーを理解することはユーザーとあなたが作るコンテンツのギャップを早くなくす一番の方法です。そのため、顧客の為に有用な体験を作ることに集中することができ、最低水準を高められます。 

以下では、エンゲージを通じてコンバージョンを改善するいくつかの方法をご紹介します 。

1. A/B テスト

役に立つことと役に立たないことを分別できると、今あなたのウェブサイト上で行われている、もしくは存在している物事に対して明確な判断ができます。もしあなたのウェブサイト訪問量が既にある程度確保できているなら、 Ptengineのエンゲージ機能で仮説をテストする能力が必要となります。 

Ptengineでテストを行う時は、コントロールグループを設定することが可能なので、新しく作ったものを見たグループが何も見なかったグループより理想的な行動様式を見せるのか観測できます。この方法で、テストをリアルタイムで観察し、ユーザーをよりよく理解できます。 

2. URLリンクエンゲージ(ポップアップクリック) 

URLリンクエンゲージは、ユーザーがテキストリンクやイメージ、またはページ項目をクリックした際に生まれる連携です。この URLリンクエンゲージで一番適切な時間に一番必要な情報を伝えることが可能となります。研究によると、ユーザーがポップアップをクリックすると、最後まで求められている行動に到達(コンバージョン)することが多いです 。

以下は、 URLリンクエンゲージの例で 

3. コンバージョン事前設定 

条件設定を行い、ユーザーが不便を感じ無いよう細心の注意を払い、良い体験を提供することを心がけましょう。ユーザーがページの何パーセントの内容を読んだ時といった指定や、あなたのウェブサイト上でどれぐらいの時間を満たした時など、条件を設定してそれに当てはまるユーザーだけにテストが実施されるようにするのです。以下では、コンバージョン改善のため設定できる条件の例を挙げます: 

  • ユーザーがページから離脱しようとする時 
  • 一定時間どんな行動も(クリック、スクロールなど)行ってない時 
  • 一定時間より長くページ上に留まっている時 
  • ページ上であるレベルまで到達した時 

4. コンバージョンにつながるブランディング 

持続的で親近感のある体験を生み出すためには、ブランディングがとても重要です。エンゲージを通じて、あなたのブランドにぴったりのアイディアを得ることができます。持続的なブランディングは、顧客があなたが作るものになじみ深くなるようにするための一番重要な部分です。データの記録から wyswig (what you see is what you get―見たことを手に入れられる)前提まで、エンゲージと一緒にあなたのページならではの特徴と持続的なブランディングを確保できます。 

ウォーレン・バフェットは、「あなたに対しての評価を構築するために必要な時間は20年、それを崩すために必要な時間は5分です。その意識があると、あなたの行動も変わります」と言いました。あなたが目指しているブランド評価を思いながらコンテンツを作る時に、エンゲージはそのいいプラットフォームになります。 

ブランディングの価値は、測れないほどに重要なのです。 

しかし、エンゲージをすると、ブランド親密度でユーザーを分類できます。再訪問したユーザーはブランド親密度分類における良い例です。なぜならば初訪問ユーザーと比べて2-3倍のコンバージョン率を見せます。 

このような情報から分かるのは、活動の優先順位を決めるとき、違う考え方で考える必要があるとのことです。 

マーケターの皆さん:もし本当に信じられないぐらいのコンバージョン率の変化を目指しているなら、初訪問ユーザーと再訪問ユーザーでコンバージョンを分割した方が、とても役に立つかもしれません。まずはぜひお試しください。