2020年のA/Bテスト:必ずやってくる業界課題に取り残されない為に

2019年12月24日

リンブ アヴィ

間も無く2020年がやってきますが、新年に向け、マーケティング計画の準備はできていらっしゃいますでしょうか?

2019年はオートメーションのテクノロジーが進化しつつも、まだマーケティングの現場までその技術が実戦レベルに落ちていないこと痛感する年でした。

しかし、チャネルや競合は増え続け、顧客獲得単価は増加する一方でしょう。

そのような流れから脱するためにも、2020年はさらにスピードを意識した新世代の「A/Bテスト」や「パーソナライズ」に攻めの姿勢で取り組んでいくことが非常に重要になってくると言えそうです。

加速するパーソナライズとA/Bテスト

A/Bテストを掘り下げる前に、まずは質問させてください。

2019年、あなたはどの程度パーソナライズされましたか?

  • アマゾンのオンラインショッピングであなたに適したオススメはされましたか?
  • Netflixなどの動画配信サービスではあなたの心に響く作品をどの程度知らせてくれましたか?

その他のシーンでもWeb上であなたに合わせた提案を受けたことがあるのではないでしょうか。好む好まないにかかわらず、A/Bテストおよびパーソナライゼーションは日常の一部になりつつあります。また、この潮流は2020年に入ってもなお加速していくことでしょう。多くの企業が顧客に対して、より相手が求めるパーソナライズされた体験を提供し始めます。

米国の最適化ツールを運用する会社出した調査結果では、71%の企業が月に2回以上A / Bテストを実施しています(参考)。市場は飽和状態にあり、対個人への接触時間は日に日に減少しています。市場で目立ち、ビジネスを成功させるには、“テストドリブン”なデータマーケティング活動が不可欠です。

このようにより過酷なマーケティング市場でROIを向上させるために、2020年に実践する必要があるいくつかの事項を紹介します。

今すぐ開始できる実践的なA/Bテスト

ウェブサイトでのA/Bテストは、テストドリブンなマーケティング活動を開始する最も簡単で迅速に実施できます。

Ptengineのようなソフトウェアを使用すれば、数回操作するだけで、検証もしやすいCX最適化プラットフォームとして使用することができます。

ptengine audience creation dashboard

対象とするターゲットをオーディエンスとしてユーザーグループを作り、ブランドや戦略に合わせてテストパターンをカスタマイズします。

これにより、適切なターゲットに、適切なタイミングで確実にリーチすることができます。また、PCやスマートフォンなどのユーザー環境を考慮することも、パーソナライズを成功させるための重要な要素の1つです。ターゲットに直接影響を与えることができるように、出来るだけユーザー視点での最適化をしましょう。

ptengine templates for selection for engage users

Ptengine内では、サイトの目的に合わせたテンプレートを選択できます。多数のテーマから選択でき、カスタマイズも可能です。スムーズにテストできるよう、プラットフォームはわかりやすいインターフェースとなっています。

ptengine user experience dashboard (interface)

また、上記のようなダッシュボードでは、わかりやすくリアルタイムのレポートを確認することができるので、テストに対しての効果検証もスピーディにできます。

 2020年にはWebページのA/Bテストを開始しはじめましょう。これによって、業界で競争優位性を獲得し、訪問者を顧客に変える価値の高い活動を実施することができます。

Ptengineエンゲージ機能の詳細をご覧ください。

効果的なA/Bテスト

2020年、A/Bテストをすぐにはじめるべきですが、成功するためには適切なツールと適切なパートナーが必要です。

SNSやSEM、バナー広告などのデジタルマーケティングを実施されているかと思いますが、前述の通り、市場はますます飽和状態になっているため、広告(Facebook広告やGoogle広告)はリーチが少なくなり、急速に獲得コストが増加していると感じ始めていらっしゃるかと思います。そのように急変する市場に対して効果的なマーケティング活動をするには、プッシュするコンテンツが高度に最適化されている必要があります。効果的なA/Bテストすることは、競合他社より優位に立つために必要な施策の一つです。

AB test image showing different button colors

同じ内容のプッシュをさまざまな要素を変えテストして、どちらがより効果的だったかを確認しましょう。どのようなメッセージがお客さんに対して価値があるのかを知り、配信すべきコンテンツはどのようなものが適しているのかを数値で判断することができます。

また、消費者の49%以上が買い物にスマホを使用しています。モバイルショッピングを念頭に置いた、モバイル対応プラットフォーム用の最適な設計機能を備えたツールを選択する必要があります。

Ptengineのエンゲージ機能を使用すれば、モバイルにも対応しており、レスポンシブのクリエイティブを短時間で作成し、すぐにテストを開始できます。

機械学習とA / Bテスト

ビッグデータ、ビットコイン、ブロックチェーン、機械学習、IOT、インダストリー4.0などは、今日のテクノロジーの世界でよく耳にするトレンドキーワードです。それは単なる話題ではなく、すでに我々の生活にありふれているものです。NetflixとAmazonに関する冒頭の例のように、機械学習は数年前からデジタル世界の一部となっています。

netflix image showing the personalized experience in digital world

2020年に向かって、機械学習は私たちが考えるよりも早くデジタルマーケティングの一部になるでしょう。そのため、進化するテクノロジー社会の中で、絶えず変化しているパートナーを選択することが重要です。

Ptengineを提供するPTMINDでは、機械学習とAIベースのソリューションを目指しており、我々のアルゴリズムが皆さんの役に立つように絶えず進化しています。

A/Bテストと統合されたデータ

市場には何百ものMartechツールがあり、A/Bテストを実行し、結果を抽出できますが、A/Bテストと、テスト後の結果を分析する機能を兼ね備えるツールはわずかです。 Google Analyticsもその1つですが、GAは分析と実装が非常に困難です。一方、Ptengineは、誰にとってもデータをシンプルで理解しやすいものにすることに誇りを持っています。ユーザーに影響を与え成功するためには、施策実施後の戦略も一緒に考えることが非常に重要です。また、チームのすべての人は、可能な限り容易にデータを分析できることが望まれます。現に優秀なチームでは誰もがデータをみて意見を持ちます。

ptengine dashboard

2020年のマーケティング計画を成功させるには、シンプルで簡単に実装できるデータツールが不可欠です。ビジネスの規模に関係なく、Ptengineはチームとしても、ビジネスとしても成長するのに役立つことでしょう。

ptengine dashboard with segment

まとめ

この記事を読む間も、デジタルの世界はますます洗練されています。 2020年はすぐそこに迫っており、企業はパーソナライズされたエクスペリエンスをユーザーに提供すべき時です。 

2020年にA/Bテストとパーソナライゼーションを実施することはデータドリブンマーケティングを始めるにも最適です。 A/Bテストはウェブサイトのコンバージョン率の改善に関しても非常に貴重ですので、Ptengineでまずは始めてみましょう。

この記事がお役に立ち、顧客が望む、パーソナライズされたエクスペリエンスを提供いただけることを願っております。