【おすすめ】今すぐ導入できるLPOツール3選

2020年05月13日

Takuma.Shibuya

PV(ページビュー)数やSS(セッション)数は、一定数あるにも関わらず、なぜかコンバージョンが伸びない。そのような時は、公開しているランディングページを、見直すことから始めると解決するかもしれません。この記事では、ランディングページを改善する施策であるLPO(ランディングページ最適化)にかかる工数を削減し、誰でも簡単に改善内容を実装できるLPOツールを3つご紹介します。

LPOはユーザーのストレスを無くすためにある

LPOツールをご紹介する前に、まずはLPOとは、どのようなものかご説明します。LPOとはWebサイトのCVにつながるページである、ランディングページの改善全般を指します。ランディングページに訪れるユーザーは、広告文に含まれるサービス名や、キャッチコピーに惹かれ、訪問します。ランディングページを見て、ユーザーニーズとコンテンツの内容が違う場合や、申し込みまでが長く、ストレスが原因で起こりうる、ユーザーの離脱を防ぎ、CV数を増加させる改善施策をLPOといいます。

LPOツールのオススメを3つご紹介

kaizen platform

コードを1行埋め込むだけでデータの蓄積、分析が簡単にできるLPOツールです。ユーザーのクリックから動きを可視化でき、分析に活かすことができます。また、専門の人材が多数登録しているため依頼をすることで改善案してもらい、実際に発注することも可能なのが特徴です。

DLPO

日本発のLPOツールとして2005年からスタートし、大手企業のサイトを中心に700社以上の導入実績を誇ります。LPOに必要なA/Bテストや多変量テストによるCVR(コンバージョン率)の最大化を行うことができます。また、カスタマーサポートにより気軽に相談できるのもオススメの点です。

Ptengine

無料からはじめることができ、ヒートマップでユーザーの行動をサーモグラフ化した手法が大きな特徴です。

紹介した2つのツールにはない、直帰フィルターを使用することですぐに、離脱した人、しなかった人の違いを分析できます。

アーカイブ機能はページのコードを保存しているため、過去と現在、どちらがユーザーの反応は良かったか等の分析を他の機能と組み合わせて行うこともできます。そのため、感覚的に使いやすいことも魅力の1つです。

また、Ptengineのエンゲージ機能を利用すると、ユーザーにとって適切なタイミングで1番必要なメッセージやポップアップを、送ることが可能です。エンゲージ機能を利用し、ユーザーのエンゲージメントを高めることで、CVRの改善に繋がります。

LPOの改善に役立つ3つの改善ポイント

LPOに取り組む際に、気をつけるポイントは沢山あります。しかし、いきなり全てを実施しようとすると、管理しきれなくなり、中途半端になります。そのため、下記でオススメの改善しやすいポイントを3つご紹介します。注意点としては、どの改善が効果的かを確認するためにも、1つずつ成果を確認しながら運用しましょう。

広告とLPの伝えたい内容は同じにする

LPに訪問するユーザーは広告のキャッチコピーを見て購入するか興味をもち、訪問します。LPに来た時に広告と別の内容を伝えたり、印象を与えてしまうと期待と違うことから離脱しやすくなります。まずは、広告の内容とLPの内容にズレはないか確認してみましょう。

ファーストビューの改善でユーザーの期待に応える

訪問したユーザーが最初に目にするファーストビューを改善しましょう。画面を開いて最初に見る画像や、キャッチコピーが、期待に沿っているかで、ユーザーは離脱を決意する可能性が高いです。ファーストビューの画像や、テキストを改善し、ユーザーの期待に答える工夫をしましょう。

離脱しやすい部分を確認し、サイトから削る等の改善につなげる

ユーザーがページのどこで離脱しやすいのかを、分析することもオススメです。離脱しやすい部分を確認し、サイトから削る等の改善をしましょう。この改善は先ほど紹介したPtengineのヒートマップが直感的に見やすいためオススメです。

A/Bテストで効果的な改善を比較しましょう

最後にLPOでよく使われるA/Bテストをご紹介します。A/Bテストとは、複数のクリエイティブやテキストを順々に公開し、どれが成果を出したかを検証するテスト方法です。

例えば、幼児向けの商品を販売する時に、両親と一緒にいる画像と、赤ちゃんだけが写っている写真のどちらがよりターゲットの心を掴むのかといったことを検証するために行います。この検証を行うことで、好みに左右されやすい画像などの改善に対して、証拠を持って取り組むことができます。ご紹介した改善ポイント以外もA/Bテストを活用することで見つけることが可能です。LPOを行う人は必ず身につけましょう。

LPOツールで売上につながる効果的な改善を行おう

LPOツールは改善の結果が直接売上につながるとても大切な施策です。そのため、1番使用しやすく、ミスが起きにくいものを選択するようにしましょう。また、今回ご紹介したPtengineのように無料から試すことができるツールもあります。自分にピッタリのツールを使用していますぐ売上を伸ばしましょう。